わろてんか 12/23(土) 北村笑店は伝統派・オチャラケ派200人以上の芸人を抱え、南地風鳥亭(なんち ふうちょうてい)を開業

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

ダイジェスト

天満・風鳥亭では、寺ギンが即金でここを買い取ろうとしていた。
そのとき、風太が寺ギンの所の芸人150人全員を連れて風鳥亭を訪れ『みんなをここで雇ってやってくれ、全員覚悟を決めて来た』という。

借金の証文で芸人たちを押さえ込もうとする寺ギン。
てんは、芸人たちの借金150円を肩代わりして、みんなを引き取ると宣言する。
でも、どうやって?

そこに突然、喜楽亭文鳥(きらくてい ぶんちょう)師匠がひとりで現れた。
文鳥師匠の立ち会いのもと、てんは引き出しを開け隠してあったへそくりで芸人たちの借金2500円を支払った。

文鳥師匠は、てんが始末してへそくりを溜め、見ず知らずの芸人たちのために使ったことに感動して、伝統派の53名も北村笑店に世話してもらいたいと宣言。藤吉とてんは喜んで迎え入れた。

こうして200人以上の芸人をかかえ、寄席の数を一気に10件に増やした北村笑店。
喜楽亭文鳥と月の井団吾(つきのい だんご)の二人が口上を述べ、大阪一の繁華街千日前に『南地風鳥亭』が開業した。

寺ギンは自分の持っているものすべてを北村夫妻に譲り、太夫元を辞めて雲水姿で諸国行脚の旅に出る。風太は北村笑店の番頭として働くことになった。

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 北村笑店は伝統派・オチャラケ派200人以上の芸人を抱え、南地風鳥亭(なんち ふうちょうてい)を開業

※ここから先は個人的な感想です。

またまた都合良くコトが運びまして、あっという間に北村夫妻は大阪一の太夫元になりました。良かった良かった、これで最終回にしてくれたらそれでいいわ。

10件の風鳥亭の位置関係

 コロッと人格が変わるし動機もわからへんし

登場人物みなさんの『行動の理由』が伝わらないので、北村笑店が大阪一の太夫元になりましたと言われてもねえ。

・寺ギンはなぜ急に借金で芸人を縛り始めたの?以前は、芸人の適性を見定めるなど、それなりに人情のある人だったのに。

・寺ギンはなぜ突然、北村さんにすべてを譲って引退する気になった?引退を視野に入れていた様子は全くなかったが。

・文鳥師匠。突然、ひとりでもめごとの現場に来はったけど、見物するために?それとも何か考えあってのこと?

・文鳥師匠は、なんで北村笑店の世話になろうと決心したの?これまで(多分)どこの太夫元にも所属してなかったと思うし、そのままで不都合がある様子もなかった。なのに自らの所属を変えたのはなぜ?ドラマ制作の人は『てんの人柄に惚れ込んだから』と言うでしょうが、そんな理由では納得できません。

・そもそも風太はなんで藤岡屋を辞めた?『藤岡屋では番頭になれなかった』と言う発言もありました。

あとがき

不自然で理由のわからないことが多いですが、考えてもムダですね。

『一緒に仲良うやり直しませんか、寺ギンさんにも笑て欲しいです』『笑いを作る人が笑ろてんと…』てんはまた、きれいごとのセリフを連発しました。こういう人がもし自分の回りにいたらものすごくイヤです。

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