わろてんか 12/13(水) 団吾(だんご)の別宅で暮らすお夕は、嬉しげに酒の支度をして団吾を待つ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

ダイジェスト

てんが寄席に来なくなり、てんの仕事がすべて藤吉の負担となり、寄席の運営に支障が出ていた。困ったトキと風太は、夫婦を仲直りさせようと相談する。

寄席で電話を受けたおトキが「えらいこっちゃ!隼ちゃんが!」と騒ぎ、藤吉はあわてて帰宅するが、隼也は風太に抱かれて無事。『隼ちゃんが…おねしょした』というだけのことだった。

北村夫婦は、おトキと風太の助けを受けながら向き合って話をした。
てんは芸事を理解しようと努力していること、藤吉も芸人たちを家族同様に思っていることがわかり、二人は仲直りする。

色もの芸人たちは、新しい芸の開拓に向かって動き出した。キースとアサリは二人で組んで何かを始める様子。

寺ギンもまた、団吾獲得のために動いていた。
寺ギンは『芸人50人をクビにしてでも金は用意するから来てもらいたい。団吾師匠にはその価値がある』と説得するが、団吾は色よい返事をしない。

いっぽう、団吾の別宅では、お夕が団吾の帰りを待っていた。
嬉しげに酒と食事の支度をするお夕。

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団吾(だんご)の別宅で暮らすお夕は、嬉しげに酒の支度をして団吾を待つ

団吾の別宅にいるお夕さん。団吾はお夕さんを養生させるため世話してるんだといってましたが、お夕さんは病気でもなく酒を買いに行ってましたし、今日も団吾に「お帰りやす」と言って、いそいそと食事の支度をしてます。

団吾の女房にしか、見えないですよ?

ここまでやってしまったら、団真さんとの復縁はありえないと思うんですが…どんな決着を付けてエピソードを収めるのでしょうか?

お夕さんの本心はいかに

団真への『仕返し』?

団真さんに『付いてくるな』『団吾のところへでも行ったらええ』と言われて傷ついたお夕さんは、団真さんへの未練から、団真さんがいちばん傷つくことをして仕返ししようとしてるのでしょうか?

そうだとすると、団吾の恋心を利用していることになります。ひどいですね。

でも、今回も昨日も、団真への未練は見えませんでした。

やはり団吾に鞍替えか?

となると、やはり決心したうえの鞍替えでしょうか。

団真さんがダメ男と解っていても離れられず一心同体のように連れ添ってきたんだから、最後までそのまま行くしかないと思うのですが、団真さんの弟分で昔から自分に気のあった団吾に鞍替えするとは…大正時代の女性の価値観として、ありえないし許されないような気がします。

わたしは平成の価値観ですけど、こういう女性は別の意味でイヤですね。
自分の意思も志もなく、男に依存しないと生きていけない女性だったのか、お夕さんは。ガッカリ。

お夕さんを美化しないで欲しいなぁ

お夕さんは、団真さんが生き甲斐で、団真さんの才能を信じきり団真さんを通して自己実現していたと思います。

ドラマでは、それを『美しいもの』として描いてたと思いますが、わたしはちょっと違うと思ってた。そういうのは愛ではなくて、他人に依存し同化してるだけじゃないか。『自分』がない人に、他人を愛することはできないですよね。

げんに、お夕さんは団真さんと別れたらすぐに他の男性のところへ行った。しかも団真さんが一番負けたくなかった男性の世話になっている。団真さんと別れたにしても、人としての愛、けじめがあったらこんなことできないと思うな。

依存する男性が変わったらコロッと言動も変わる女性、いますよね。夫が出世したら自分も偉くなったと錯覚して、夫の部下に偉そうな態度を取ったりするような人も。お夕さんもその類なのか。美化して描かれるとイヤだなぁ。

あとがき

お夕さんの行動がエグすぎて、てんと藤吉のおままごとはどうでもいい、と思ってしまった今回でした。はぁ~。

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