わろてんか 11/30(木) 隼也の子守をリリコにさせ芸人の給金を持ち出す藤吉に、てんの堪忍袋が爆発

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※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

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隼也の初節句のことも忘れたまま、子守をリリコに頼んだ藤吉。
てんは不快感をつのらせ、おトキ・万丈目歌子を相手に愚痴をこぼす。

藤吉は、寄席を売ってくれそうな相手の言うがまま帳簿からお金を掴んで持っていくが、それは風鳥亭の芸人に今日渡すはずの給金だった。

芸人たちは怒るが、てんの懸命の説得にしぶしぶ納得してくれた。
その場に居合わせた伊能栞は、当面のお金を援助しようとするが、てんは、伊能さんに甘えるわけにはいかないと言う。

てんは、帰宅した藤吉と向かい合い最近の藤吉の行動を非難するが、何もわかっていない藤吉に、堪忍袋の緒が切れてしまう。

翌日から、てんは藤吉と口をきかなくなった。

感想

リリコの子守の件は、あと少しの我慢

隼也の子守を、あろうことかリリコに頼んだ藤吉でした。

「隼也、藤吉さんにそっくりやなぁ」
「夜も子守頼んだほうがええんやないか?隼也もよう懐いてるし」
「隼也はうちのこと好いてくれてるみたい」「ほんまに助かるわ」ウフフフ。

…今日も神経がサカナデされますが、リリコの子守騒動は今日で終わると予想します。

なぜなら、これはてんの堪忍袋を切るためエピソードなので、堪忍袋が切れたあとは用なしとなり打ち捨てられるはずです

これが商談なの?

藤吉は寄席の持ち主に、寄席を売ってくれと頼んでいます。
「ええ飲みっぷりですなぁ、どうぞどうぞ」
「景気づけに芸でも見せましょうか」「何なりと言うてください。できる事はなんでもやりますさかい」

これが商談ですか?学芸会みたいなセリフはやめて。同席してるのはキースやし(^^;)

藤吉は、寄席の持ち主の言うがまま手付け金を払うため、風鳥亭の帳場からお金を掴んで持ち出します。それはキース&アサリ&岩男のお給金で、今日渡すものなのに。「大丈夫や、みんなの給金はちょっと待ってもらおう。な」とお金を持って出ていく藤吉。

…藤吉の行動も言い分もクズですがそれはもう良いので、『商売』をもう少しまともに描いて欲しいです。こんな学芸会みたいな商談を見せられてもなぁ。

伊能栞さん、魅力がなくなってきた

藤吉さんのアホー!とてんが堪忍袋に向かって叫んでいるところに、伊能栞さんが登場。
てんの愚痴を聞き寂しさを理解した栞さんは苦笑い。

あ~仕事が面白い時期なんだよな~。男の言い分だけど

あ~くだらないセリフだよな~。と高橋一生さんは思ってるかな?
あんな学芸会みたいな商談で『仕事が面白い』と言われてもねぇ。伊能栞さんも最近よく出るようになってから、急に魅力がなくなったねぇ。服装もなんだか安っぽく見えます。

芸人たちの給金を持ち出した藤吉の姿を見た伊能さんは、「これ、少し足しにしてくれ」と手持ちのお金をてんに渡そうとします。

…またですか。都合のよいATMとして使われる伊能さんを見てるのはイヤやな。
…伊能栞さんの魅力はなくなってますが、高橋一生さんのお芝居は見ていて辛くないです。それが救いです。

藤吉の原動力は『自分を認めてほしい』なんだろうな

てんは藤吉に向き合って、初めて不満をぶつけました。

  • 寄席を買うのは『家族のため』じゃなくて、自分が面白いからでしょう?
  • 一緒に子供の節句を祝う気持ちが大事なんです
  • カブトは単なる買い物の話ではないんです

…なるほどね。たしかに藤吉は、家族のためと言い訳しながら自分のために行動してますね。でも、仕事が面白いからというより、自分を認めて欲しい・すごいねと言われたいんじゃないかなぁ?藤吉は昔からそういう人。お母ちゃんに笑ろて欲しい、りっぱな芸人だとてんに思われたい、北村屋を再建してお母ちゃんに認めて欲しい、ぜんぶそうでしたから。

藤吉のほんとうのところが伝わらない

暗い顔でオドっと聞いていた藤吉の言葉

「わかった。カブト買うてきたらええんやろ」…てんの怒りを爆発させたこの言葉。腹立ちますね。でも藤吉は『カブトは単なる買い物の話ではない』という意味がわかったのだろうか?

  • わかったけど、こっちかて忙しいのに!と、売り言葉に買い言葉
  • わかってない。カブト買ってこないから怒られたと思ってる

松坂桃李さんは、どっちに見せたいのか?わからない。そこが伝わらないから、藤吉がカブトの件をどう思っていたのかも結局わからない。つい何度も忘れたのか、もともと興味なかったのか、初節句の件は忘れて欲しくて無視してたのか、あとでええやんと思ってたのか。

役に取り組む姿勢の問題でしょうかね。きちんとした役者さんなら、スカスカの薄っぺらいセリフでも本質を伝えてくれると思います。竹下景子・鈴木京香・遠藤憲一・高橋一生・千葉雄大さんたちは、そうでした。

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あとがき

わろてんかの『撮影現場は楽しいですよ』アピールが目立つ、と昨日ブログに書きましたが、『NHKの働き方改革』のことを忘れていました!職員が過労死したNHKですから、働き方を改革してますよ~とアピールする必要があるのですね。

テレビ番組制作もクリエイティブなお仕事だから、良いものを追求すればするほどきりがないもの。長時間労働で残業続き、食事もちゃんとできない生活になったりするんでしょう。いまの時代、それはダメですね。健康や家庭生活を犠牲にして成し遂げなければいけない仕事っていったい何?わたしも、もっと早く働き方改革して欲しかったなぁ。

でも『べっぴんさん』『後半のひよっこ』『わろてんか』と、NHK朝ドラマの品質が落ちてるのは、働き方改革の影響なんでしょうか?違うんじゃないかなぁ…

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『わろてんか 11/30(木) 隼也の子守をリリコにさせ芸人の給金を持ち出す藤吉に、てんの堪忍袋が爆発』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/11/30(木) 18:57:05 ID:8bb560fbe 返信

    あなたが松坂桃李さんのことをキライなのが文章からとても伝わってきます。
    松坂桃季ではないですよ。人の名前を間違えるのは失礼だと思います。

    • 名前:simizuy 投稿日:2017/12/01(金) 07:20:28 ID:94e130714 返信

      ありがとうございます!本当に、ずっと間違えていました。松坂さんごめんなさい。

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