わろてんか 11/21(火) ごりょんさん・啄子(つえこ)のテコ入れで風鳥亭(ふうちょうてい)に客足が戻る

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※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

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啄子(つえこ)は、目先の儲けばかりを見ていた藤吉たちに怒り、風鳥亭(ふうちょうてい)のテコ入れに取りかかった。

商売の基本は船場も寄席経営も同じ。
啄子は、北村屋の家訓『始末・才覚・算用』を肝に銘じ絞れるだけの知恵をすべて絞るようてんを指導する。

てんが考えついたアイデアは少しずつ結果を出し、風鳥亭に客足が戻り始めた。
突然風鳥亭を訪れた伊能栞は、てんの商売センスを見込んだ様子である。

感想

啄子さんの怒り。お客と視聴者の信頼は取り戻せるか

啄子さんもですが、視聴者も怒ってます。
藤吉&てんは、目先の儲けばかりに捕らわれ結果的にお客さんの信用を失うことになっていると啄子さんはいいますが、

ええっ?藤吉&てんは、目先の儲けすら見てなかったけどね。
藤吉は、寺ギンと交渉する知恵も技術もなく、亀井さんや芸人たちのすることをアワアワ・オドオドと見ていただけ。てんは「なんとかなります♪」ってロボット笑いしてただけ。

啄子さんは、北村屋の家訓『始末 才覚 算用』をてんに唱和させます。北村屋の嫁候補の商い勝負のときに、啄子さんが教えてくれた、船場あきんどのこころえです。

ダイジェスト 法外な値段で、大量の古米や外米を仕入れて来てしまった藤吉。啄子はてんと楓に、古米・外米の売りさばきで勝負してもらうと宣言...

信用を取り戻すため、知恵を絞って絞って、ぞうきんのように絞り切れ!と、てんを指導する啄子さん。

ドラマ制作の人も、視聴者の信頼を取り戻すため知恵を絞る…というより、責任者を代えて出直してもらいたい気分。

啄子さんとてんの策

啄子さんとてんが実施した対策は、以下のとおりでした。

①うちわを常備。暑い一日の終わりに、すこしでも夕涼みしてもらおうと。うちわは啄子さんがどこからか調達した。元手がかからない。

②夕立でドロはねのついたお客の下駄をきれいに拭いておく。鼻緒が壊れていれば修繕もする。これも元手はかからない。

③冷やしあめを売る。生姜の効いた飲み物は暑気払いに最適。大きな氷の上でビンをゴロゴロ転がして売ることで冷たさを演出。寄席小屋の入り口で売り人を集め、小屋の中へと誘導する。二銭で売れ、儲けを寺ギンに渡す必要もない。

これらの策はどれも顧客満足を追求したもので、まともですね。風鳥亭には少しずつ客足が戻ってきました。

ちなみに『冷やしあめ』はいまでも関西では良く見かけます。「かき氷」と「冷やしあめ」の幟が並んで立つのが盛夏の光景。

伊能栞さん、今度は何を?

また伊能栞さんが突然やってきて、冷やしあめを売るてんを見て何か考えこんでいましたが、突然、藤吉に向かって「おてんさんを僕に貸してくれないか?」と一言。

松坂桃李さんが、またいつものようにアワアワ・オドオドの表情をスタンバイしたところで『つづく』。

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あとがき

昨日放映分の内容がひどすぎ、そのことが尾を引いています。
今日は大丈夫でしたが、明日はまたひどくなるかも。失った信用はなかなか取り戻せません。

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