わろてんか 10/16(月) 娘義太夫・リリコ登場。藤吉はうちのもんやもーん♪

ダイジェストをスキップする

ダイジェスト

神社で藤吉と再会したてん。
藤吉は、べっぴんさんに成長したてんに驚く。

藤岡屋は、洋薬専門の店として再出発し、儀兵衛はてんに藤岡屋を継がせようとしていた。しかしてんは、藤吉のことが気になり縁談に乗り気がしない。

藤吉は、成長したてんに運命を感じ八卦で占ってもらおうとしたが、リリコに買収された八卦見に「まれに見る大凶、これ以上てんと合うと命に関わる」と言われる。

てん、りん、ハツも八卦見を訪れていた。八卦見はてんの見合い相手の写真を見て「全部アカン。他に好きな人がいるやろ?」という。その人こそが運命の人だと。

娘義太夫のリリコとてんもまた、久し振りの再会だった。
リリコの言うには、藤吉が売れっ子芸人になって旅をしているなど作り話・真っ赤な嘘だという。藤吉は芸人を辞めて大阪に帰っていたが、偶然再会したリリコに付いてきたのだという。大きなショックを受けるてん。

感想

藤吉は、いっこうに魅力的になりません、嘘つきの上に他力本願だしね。本気で嫌な奴に見えそうです。もうすこし可愛げのある、人間味を感じさせて欲しいのですが。

再会した藤吉は、また嘘をつく

神社でてんと再会した藤吉。
京都に来て新京極の寄席にでていると。これは本当のようですが、大阪の南北亭に出ていなかったことについて「八卦で方角が悪かったし出るのを辞めたんや。ハッケションとくしゃみがでて」といいます。

藤吉、またウソをついてますね。
ギャグもつまらない、ハッケションなんて、寒すぎ!

ハハハハ…とてんは少し笑ってますが、てんは、こんな話をまた信じるのでしょうか?藤吉の嘘は、自分を良く見せるためのものです。ばれてしまうのは時間の問題なのに、その場しのぎにとっさにこういう嘘をつくなんて最低やわ。てんちゃん、こんな男に関わらんほうがええよ。

あれ?ここでわたし気がつきましたが、もしも同じセリフを池乃めだかさんが言ったとしたら…ダメ男ぶりが可愛らしく見えたかも。松坂桃李さんは男前すぎて愛嬌に欠けるし、大阪弁の壁が高すぎるのではないかなあ。

洋薬専門店になった藤岡屋

藤岡屋の使用人はいなくなったのかと思いきや、今日は番頭さんの他、数名の丁稚や手代の姿がみえました。伊能栞の出資で店を再建し、洋薬の専門店として再出発したようです。

たん・しゃく・きりゅういんの妙薬「エフドル」。と看板が上がっています。たんは痰、しゃくは病気の症状でそういうのありますね。「きりゅういん」は良くわかりません。

その他にも、「キナドン QUINADON」「天儀」(胃腸消化薬)「タカチスゲン」ほか、何種類もの西洋薬が並んでいます。風太も「イッヒ・ミガク・メディツェン」とドイツ語もどき(^^)。

藤岡屋の経営は順調そう。伊能栞さんのおかげです。
そんな中、てんはボーッと藤吉のことを考えているのでした。

娘義太夫・リリコ

久し振りにてんと再会したリリコこそ、べっぴんさんに成長していました。

「今頃は半七さん。どこでどうしてござろうぞ」
「去年の夏の患いにいっそ死んでしもうたら、こうした難儀はできまいものを」

これは艶容女舞衣(はですがた おんな まいぎぬという浄瑠璃の、夫・半七に裏切られたお園さんが、かき口説き嘆く場面のようです。

舞台で娘義太夫の語りをするリリコに男性たちは熱狂しています。席に座ってるのはおじいさん1人で、あとは全員舞台の前に殺到してますね(^^;)

アイドルとして男性にモテモテのリリコ。広瀬アリスさんピッタリの感じ。
大阪弁はヘタですが、「藤吉はうちのもんやもーん♪」がかわいいし、八卦見を買収するなど、なかなか冴えてます。魅力的。

他力本願の藤吉

藤吉は、キースに「てんちゃんとの出会いは運命やで」と言われたら「運命か…」とつぶやき、八卦見に「大凶や」と言われたら「運命やなかったのか…」といってます。

うそつきに加えて他力本願!そもそも八卦見にみてもらうやなんて、なんちゅう情けない男でしょうか。

リリコがてんに言った「藤吉は旅なんかしてへんで。芸人をやめて大阪に帰ってたんや」は本当かどうかわかりませんが、全部が嘘ではなさそう。藤吉を見ていると、芸人として成長したとは思えません。

スポンサーリンク

あとがき

やはり藤吉の役と松坂桃李さんがミスマッチのように思います。もっと愛嬌のある俳優さんでないと難しいかな…大阪弁に慣れていけば変わるかも知れない、挽回して欲しいですね。

てんちゃんは、人のいうことを誰でも何でも全部信じすぎ!危なっかしい。笑ってるだけのアホの子と違うか?もう少し芯のあるキャラクタでないと、ねぇ。

あと、藤岡屋が再建できたのは、新一兄さんと伊能栞さんのおかげですから。そこをもっときちんと描いて欲しいなぁ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
error: Content is protected !!