わろてんか 3/23(金) 出征する隼也に『辛いことあるかも知れへん。けど、それでも笑うて…』

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

てん(葵わかな)は孫の藤一郎(南岐左)との初対面が叶(かな)い感激するが、皆の手前平静を装う。隼也(成田凌)一家を迎えて久しぶりににぎやかな家で、てんはつばき(水上京香)と一緒に料理の腕を振るった。その夜隼也は、家を捨てつばきと駆け落ちしたことを謝罪して許しを乞うが、てんは自分も同じことを親にした身だと言って笑い返す。そして隼也が無事戦地から帰ってくるまで、つばきたちを守ると約束した。

以上、yahoo!テレビより引用

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出征する隼也に『辛いことあるかも知れへん。けど、それでも笑うて…』

※ここから先は個人的な感想です。

すごいですなー。
出征する人に「戦地では辛いことあるかも知れへんけど、笑うて…」という、てんのセリフにぶっ飛びました。

加納つばきはどんな人

加納つばきさんには、まったく良い印象がありません。
人の気を引くためには何でもする「かまってちゃん」なのに、表情だけは深刻そうに「白い梅干し」みたいな顔してる。

・マーチンショウ詐欺師の通訳をし、知らなかったとはいえ、隼也を詐欺事件に巻き込む。
・詐欺事件のあと不自然に隼也に接触し、婚約者がいることを隠したままお付き合い。
・急に「結婚することになったから、もう会わない」と隼也から去る。
・でもやっぱり「もう一度隼也と合わせろ」と北村家にやってきて居座り。
・その夜のうちに、隼也をそそのかして出奔。

こんな↑人物が「住む所がなくなったし実家は遠いから」と、隼也不在の北村家に世話になるなんてどういうことかね。合わせる顔はないと思うんですが…

つばきさんの謝罪は…

北村家に到着したつばきさんは、無表情のまま「ご無沙汰しております」と挨拶。
仏壇にお参りしたあと、隼也と一緒にきちんと挨拶しようとしたが、てんにかわされてしまい、「あの、わたしも手伝わせてください」と台所に移動。

そこでやっと謝罪の言葉。「ホンマに申し訳ありませんでした。この家の敷居をまたげるような身やないのは、ようわかってます。けど…」

…「けど」何やの?隼也といいつばきといい、謝るときはただただ謝りなさいよ(怒)

許してもらえるかもらえないかは、相手が決めること。何度でも謝って反省を態度で示したらどう。イージーに言い訳したり、お許しを催促したりするなんてもってのほかやわ。プンプン。

でも、てんもトキもつばきさんの言葉を遮って、何もなかったかのようにニコニコと一緒に台所仕事。やれやれ、怒るべきの人が怒ってないのにわたし一人怒ってアホらし。

結局「まぁええか」で笑って終わり

夜になり、隼也とつばきが揃って改めててんに謝罪しました。

しかし…フッと笑うてん。

「うちも駆け落ちしたさかいな、よう叱れへんわ」
「うちも、勘当された身で里に借金頼みに言った。偉そうなことは言えまへん」

この親にしてこの子あり!子のほうが少しましかなぁ?

親という立場を捨て、人間として息子と対等になったてん(笑)!
外見は年寄りと若者でも、魂のレベルは同じようなもの。若者同士の会話だと思えば、違和感もないね。

「戦地では辛いことあるかも知れへん。それでも笑ろて生きるんやで」

辛いことあるかも知れへん…って(笑)
お国のために命を捧げるかも知れん人に「辛いことあるかも」って(笑)。
こんな事言う人、過去のTVドラマの出征シーンで見たことないわ!

駆け落ちして家を潰したり兵隊に取られたり、まぁイロイロあるけど、あんまり深く考えんとヘラヘラ皆で笑てたら、それでええ。

↑『わろてんか』が半年かけて視聴者に伝えたメッセージ。

あとがき

あと7回で終わりです。
最後まで記録としてのブロクを書き残すつもり。がんばれ~。

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