わろてんか 3/20(火) 太平洋戦争が始まった。芸人たちが徴兵され万丈目夫妻も大阪を去ることに

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

てん(葵わかな)の計らいで、伊能(高橋一生)は北村の社員として渡米することになった。風太(濱田岳)は別れを惜しんで伊能と酒を酌み交わし、てんはジャズに合わせて伊能とダンスをした。大陸での戦火が拡大するなか、洋風の芸名を変えるよう通達があり、リリコ(広瀬アリス)やキース(大野拓朗)がやり玉にあがる。やがて太平洋戦争が始まり、暗い世相を笑い飛ばそうと漫才を書き続ける万丈目(藤井隆)が突然倒れてしまう。

以上、yahoo!テレビより引用

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太平洋戦争が始まった。芸人たちが徴兵され万丈目夫妻も大阪を去ることに

※ここから先は個人的な感想です。

伊能さんが渡米したのは日米開戦の直後だと思っていましたが、今日の放映を見てそうではないことがわかりました。「日本への憎悪が最高潮に高まっているのにアメリカへ行くなんて伊能さんは頭おかしい」と昨日のブログに書きましたけど誤解でした。ごめんなさい。↓

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。  ダイジェスト 風太(濱田岳)は伊能(高橋一生)が辞表を置いて、人知れず北村笑店を去ろうとして...

伊能さんも啄子さんも無事なのか

日本海軍の山本五十六元帥は米英との戦争に反対でしたが、回避することはできず真珠湾攻撃を実施。それを契機に太平洋戦争が始まったのが昭和16年。

アメリカでは日本への警戒と憎悪が一気に高まり、日系アメリカ人は「敵性外国人」とみなされ、カリフォルニア州など西海岸地域では日系人の強制収容が行われたそうです。

北村啄子(きたむらつえこ)さんは、たしか「カリフォールニアでクリーニング店を経営」と言ってた気がするんですよ(わたしのブログにはカリフォルニアとは書いてないけど)↓

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。  ダイジェスト 庶民の生活の中に万歳のネタがあることを実感したキース(大野拓朗)とアサリ(前野...

啄子さんは無事でしょうか?
強制収容されていないにしても、無傷ではいられないのでは?
伊能さんもアメリカのどこにいるのかわかりませんが、最先端の映画を勉強するどころではないでしょうね…。

万丈目吉蔵さんの見た夢、恐ろしい

休憩もせず、台本を書いている万丈目吉蔵さん。

「いま書いてもうてる千次万次の台本やけどな、万次が兵隊に行くことになったんや」と風太。「ああそうでっか。けど、もうちょっとで書き上がりますさかい」と軽く答えて仕事を続ける万丈目さん。

おかしい。万丈目さんの態度がおかしい。

「わてが台本書いたら、その芸人みんな、兵隊に行ってしまうんですわ」
「…なんでですやろ」

振り向く万丈目さんの顔を見て胸がつまりました。
神経がまいってるんやね。かわいそうに…

そういえば、北村商店映画部ができたとき万丈目さんは「わては忙しいさかい、楓くんに脚本書いてもらいます」と言い、その後は顔を出しませんでした。恋愛映画検閲の騒動には関わらないで、万丈目さんは根を詰めて漫才の台本を書いていたんでしょうね。

気を失って倒れた万丈目さんは、夢を見ていたと。
「若い連中が、先生先生言うて わての台本待っててな。けど書き上がって楽屋持っていったら、誰もおらへんねん」

(;_;)なんちゅう怖い、悲しい夢やろ…。温かい灯がひとつずつ消えていって暗闇に飲み込まれる…戦争が近づいて来る、怖い…。

万丈目夫妻が大阪を去る…

多忙と心労が重なって神経がまいってしまった万丈目吉蔵さんは、歌子さんと一緒に奈良の十津川に帰ることになりました。

わたしは万丈目夫妻が好きでした。寂しいなぁ。

藤井隆さんの演技が良い!素晴らしい。万丈目さんの見た夢がほんとうに怖くて悲しかった。
歌子さんも良かった。せっかく藤井隆さんと柄元萌さんの演技が良かったのに、てんは出さないで欲しかったな。

二人の出身地が明かされたのは初めてです。
十津川村は紀伊半島の真ん中にある山地です。ものすごい山の中、交通の便は一日2,3本のバスだけです。十津川温泉行ってみたい。

万丈目吉蔵さんはゆっくり温泉で療養してください。

ムーンライト・セレナーデ

伊能さんとてんのダンスシーンの曲は、グレン・ミラー楽団の 「ムーンライト・セレナーデ」です。いい曲ですよ、涙が出ます。アメリカ人も日本人も、こんな風に音楽や映画してるほうが戦争よりずっといいのにね。

動画の最後あたりで、楽団が戦地を慰問するシーンがあります。

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