わろてんか 3/17(土) 検閲官とてんが夫婦役になり脚本を朗読

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

てん(葵わかな)は映画台本が検閲保留になったのは、伊能(高橋一生)が関わっているからだと知るが、そのことを隠したまま楓(岡本玲)に台本の修正を頼む。伊能は自分が北村笑店にいる限り、台本が検閲に通らないのではないかと危惧を抱く。そんな中、てんや北村笑店に対する批判記事が新聞に掲載され、世間の風当たりが急に強くなる。何か得体(えたい)の知れない大きな力が動いていることを確信した伊能は、ある決断をする。

以上、yahoo!テレビより引用

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 検閲官とてんが夫婦役になり脚本を朗読

※ここから先は個人的な感想です。

まともに見たらストレス溜まるだけ。軽く流して終わりを待ちます。

検閲官さんの素晴らしい朗読

内務省の検閲官さん、ちょっと話があると別室に呼ばれていたのに、てんの挑発に乗ってまた着席。早く行かないとさっきの人が待ってますよ?気になるなぁ。

人を待たせたまま、検閲官さんは、てんと一緒に台本読みを始めました。
てんがほり役、検閲官さんが安兵衛役。ふたりで夫婦の会話。

検閲官さん、しみじみと情感のこもった台本読み。事務職のひとがこんな風に素晴らしい朗読、なかなかできないと思う(^_^;)。

葵わかなさんより格段に演技力があるね、この俳優さん。

あほらしやの鐘が鳴る

検閲が通らないのは、伊能さんのせいなんやって!
映画の台本は面白くて笑えて検閲官さんも大好きなんやけど、伊能さんが「要注意人物」やから通らへんねんて!新世界キネマの人が内務省に告げ口したらしいよ。

…関西だけかも知れませんが「あほらしやの鐘が鳴る」という言葉があるんですよ。お祖母ちゃんがよく言ってましたけど、バカバカしくてアホらしくて、話になりません、やってられません。という気持ちを表すそうです。

あまりの馬鹿馬鹿しさに脱力してため息、そのとき「カーン」と鐘が鳴ってシーンと静まり返る感じ。わたしのイメージでは、法事のときにお坊さんがお経を読みながら叩く鐘…じゃなくて鉦(かね)。お皿を下向けに置いたようなあれです。

ガラガラと冷え冷えは違うよ

北村商店が新聞でひどく批判され、寄席の客入りにも影響が。
リリコ四郎は「お客さんガラガラやった」
キースは「昼席、冷え冷えやった」

と言ってますが、ガラガラと冷え冷えは違いますよ。

①ガラガラは、客が少ないこと。
②冷え冷えは、お客が笑ってくれなかったこと。

何でか知らんけど客の入りが少なかったんでしょう。でも寄席に来たお客さんは、漫才が面白ければ笑うし、面白くなければ笑わないと思います。北村てんはけしからんので笑わないなんて事はないと思う。それはまた別の話。わざわざ寄席に来たお客さんなら、その時その場の漫才が面白ければ笑うはずです。月の井団信のときもそうでしたけど、この点を間違えて描いてほしくないなぁ。

②は、キース&アサリの漫才が面白くなかったから。

もし客席ガラガラでも、少ないお客さんがみんな笑って温かければOK。てんの悪評が払拭されたら客の入りも戻るかも知れません。

でも、もし客席ガラガラの上、せっかくきてくれた少ないお客さんも冷え冷えだったら深刻です。肝心の芸がダメだということですから。

そういうことですね?>ドラマ制作の人

あとがき

風鳥亭につめかけたおばさんたち、「どこが嫌らしいんですか?!」とてんがすごんだくらいでひるむとは情けないわぁ~。せっかくやかましく集まってきたんなら徹底的にやっつけなさいよ。

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