わろてんか 3/15(木) 『お笑い忠臣蔵』制作に取り掛かる伊能さん。高橋一生さんのリアルなお芝居

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

てん(葵わかな)の発案で「忠臣蔵」原案の恋愛映画を制作することになり、楓(岡本玲)が台本の執筆を買って出て、リリコ(広瀬アリス)たち芸人は少しでも目立つ役をもらおうとアピールを始める。てんと伊能(高橋一生)は男女の愛情を細やかに描きたいと、検閲の目をかいくぐる方法を必死に模索する。やっと映画制作が軌道に乗り始めた頃、以前伊能の下で働いていた映画スタッフたちが大挙して乗り込んできた。

以上、yahoo!テレビより引用

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 『お笑い忠臣蔵』制作に取り掛かる伊能さん。高橋一生さんのリアルなお芝居

※ここから先は個人的な感想です。

そろそろ半年間の総仕上げにかかっているようですが、感動したことも心に残ることも特にないので、回想シーンで何度も見せられるのはウンザリ。

学園祭の準備…

北村商店はお笑い忠臣蔵の映画化に忙しいようですが、学園祭の準備みたいなシーンを延々と見せられても面白くも何ともありません。

おなごの気持ち!おなごの気持ち!を連呼する女性陣も、風太もアサリも、ただウルサイだけ。大勢の映画スタッフが伊能さんを慕って北村に来ても、白けるだけだったな。

高橋一生さんのリアルなお芝居

そんな中、高橋一生さんのリアルなお芝居だけが、フッと目にとまります。

「『お笑い忠臣蔵』です。はい。『お笑い』です」

電話の相手が、え?と聞き返したんでしょうね。聞き取りにくい単語だけ、はっきり確認して言う。お仕事でこういう場面よくあるある。

冗談を言いながらお茶を飲んだり、うたた寝しながらビクっとしたり。高橋一生さん、こんなアホらしい状況の中でもリアルなお芝居。素晴らしい。

ほんとうに、どんな気持ちで仕事してはるのか聞いてみたいわ…

楽チンなドラマ作り

何も「忠臣蔵」を持ちだして、おとしめる必要はないでしょう?
駄作を作って恥をさらすのはご自由だけど、過去の作品を安く借りてくるところが姑息でイヤだ。

↓ドラマ企画のひとはこんなふうに考えてたんでしょう。

『実在の人物や実話の中から、使えそうな話題だけ借りてくれば楽チン。でも調査したり取材したりするのは面倒だし興味もないから、適当にごまかしとけばいい、お笑いなんだから許されるでしょ。公式ウェブサイトに

ドラマは実在の人物群をモチーフにしていますが(中略)大胆に再構成し、フィクションとしてお届けします

って書いとけば、文句も出ないよ』

あとがき

『わろてんか』、いまからでも打ち切りして欲しいです。
本当のことをいえば、もっと早くから打ち切って、過去の名作ドラマアーカイブや上方お笑い名人会などを放映してもらいたかった。

あとは、NHKスペシャルで『わろてんか』制作現場に取材したドキュメンタリーを放映して欲しい。わたしが一番見たいのは、それだな。

『まれにみる駄作ドラマはどうやって生まれたのか?関係者の証言』

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