わろてんか 3/13(火) 伊能商会の社長辞任、高橋一生さんどんな気持ちでこのドラマを…

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

伊能(高橋一生)が社長を辞任し、てん(葵わかな)たちに何も告げず伊能商会を去ったことを知って、てんは大きなショックを受ける。何としても映画制作を続けたい伊能は、東京まで行って新しいパートナーを探すが見つからず、落胆して戻って来た。北村笑店で映画を作ろうと考えたてんと風太(濱田岳)は、映画部設立に力を貸して欲しいと伊能を誘うが断られてしまう。てんは映画への伊能に情熱を取り戻してほしいと懸命に訴える。

以上、yahoo!テレビより引用

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伊能商会の社長辞任、高橋一生さんどんな気持ちでこのドラマを…

※ここから先は個人的な感想です。

今日もため息しか出ません、わたしのこれまで見たNHK朝ドラマの中では、間違いなくワーストワン。

高橋一生さんは、ドラマの出来上がりをどんな気持ちで見るんだろう?伊能さんみたいに、頭抱えて台本を床に叩きつけたりしてる(笑)?

社長室で立ち話とは呆れた

伊能商会は、製作中の映画が検閲に引っかかり莫大な損害が出て、経営を揺るがしかねないそうです。社長室にどやどやとなだれ込む重役たち。『映画事業を売却すべきだ』『異議なし!』『異議なし!』

・お蔵入りがあっても、上映できるフィルムもあるでしょうに
・急に赤字になったわけじゃなし。これまでの経営会議ではどう考えてた?
社長室で立ち話?せめて会議室へいったらどう(笑)

伊能さんいわく『人々に感動を届けるのが原点だ。それを忘れれば必ず行き詰まる』『切り捨てるというなら(ハンコを置いて)僕の居場所はここにはない』

・ハァ?映画部門を独立させて社長になったらええだけやのに…

伊能さんはいったい何がしたいねん

酒を飲みながら書類を投げ散らす伊能さん。藤吉との約束が頭をよぎる。
一週間後、酒を飲む伊納さん。なんとか映画を作り続けられないかと、東京で気骨のあるパートナーを探したがいなかったと。

・映画を作る道を、自分から捨てておきながら?
・伊能商会はぜんぶ放棄ですか…阪急グループの創始者やのに?
・東京には母・志乃さんがいる。二人で映画作ったらどうかな?
・『気骨のあるパートナー』って…なぜか笑ってしまうセリフ。

もう、伊能さんはいったい何がしたいねん(笑)。

わざわざ検閲にひっかかる恋愛映画を作った、しかもキース主演で(笑)。そしてNGの部分をカットするくらいなら上映中止!と決定。まずここで道を閉ざしたよね。そんなに恋愛シーンを見せたいなら、危険を犯してアンダーグラウンドで上映とか上海で上映するとかすればいいのに。

でも、まともに考えたら時勢を見極めるべきですね。いくら努力してもダメな時はダメ。時節が巡ってくるのを待ったらどうですか。

ああそれなのに。会社経営陣から不満が出ると、あっさり伊能グループを捨てて辞任。映画部門を独立させたり、ウルサイ重役たちを異動させたりとかもせず、いきなり辞任。

自分から映画も伊能商会も放棄した伊能さんは、晴れて身軽で自由な身になりました。

あとがき

仏壇でチーンと鐘を鳴らし「マンマンちゃん、あん」で、伊能さんは自由の身になりました。よかったね。一足先にフェイドアウトするつもりかな。

高橋一生さんは、ドラマの収録が終わったら爽やかに「お疲れ様でした」とTV局を出るんでしょうね…。イヤ、それで良いんですけどね。こんなドラマになるとは思ってなかっただろうから、どんな気持ちで仕事したはるんかなぁ?って。

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『わろてんか 3/13(火) 伊能商会の社長辞任、高橋一生さんどんな気持ちでこのドラマを…』へのコメント

  1. 名前:コスモス 投稿日:2018/03/13(火) 19:57:00 ID:89e8a6524 返信

    同感です。ほんとに、このドラマのばかばかしさと言ったら…。私高橋一生の演技を見たくてストレス溜まる脚本に我慢しながら見続けているのですが、あんな無能の社長役をやらされて気の毒で。一生さんは今まで多くのドラマに出ているので、この脚本のまずさが十分わかっていると思う。凄い読書家で台本も何度も読み返して役作りをするそうですから。たぶん今まで出演したドラマの中にも今回のようなまずい脚本のものもあったでしょう。しかし役者はその中で演技しなければなりませんから、そういう状況の中でも工夫して精一杯見てる人に伝わるような演技をしてきたのだと思う。さすがに表情の演技がすばらしいのですが、苦悩の表情にしてもやめてしまうまでの経緯が浅いし、実体の薄い会社組織の話なので苦悩の深さが伝わってこない。政次のように、その領地の存続そのものを背負っている状況が、見るものにしっかり伝わっている時にあの表情が生きるのであって、とってつけたような話の展開ばかりでは、せっかくの高橋一生の演技もありきたりのものに仕上がってしまう。実にもったいない。中高生の素人脚本係が思いつきでどんどん話を展開させていくような素人丸出しのこんなドラマになった1番の責任はやっぱり脚本家なんでしょうか。

    • 名前:simizuy 投稿日:2018/03/14(水) 07:26:53 ID:2aa3aa3dd 返信

      おはようございます。
      なんでこんなになってしまったのか、ドラマ制作関係者の人達はこれで良いと思っているのか、わたしもすごく知りたい。
      高橋一生さんは、プロ意識で要求されたことをキッチリ演じておられると思いますけど、こんな仕事は誰にとっても良くないような気がします。

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