わろてんか 3/5(月) 戦地にお笑い慰問団を派遣する話が持ちかけられた

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

てん(葵わかな)が隼也(成田凌)を勘当してから数年、風太(濱田岳)の元には隼也から近況を伝える手紙が届いていたが、てんはそれに気づかない素振りをしていた。中国での戦火が徐々に拡大し北村笑店や伊能(高橋一生)の映画会社は、軍から国策に沿う演芸や映画を制作するよう強く要請される。そんな中てんは、楓(岡本玲)が以前勤めていた新聞社から、戦地に笑いの慰問団を派遣して欲しいと持ちかけられる。

以上、yahoo!テレビより引用

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  戦地にお笑い慰問団を派遣する話が持ちかけられた

※ここから先は個人的な感想です。

今日から時代は昭和14年。日中戦争のさなかですね。

北村笑店が戦地に笑いの慰問団を派遣するエピソードが始まりました。
まだ初回ですので、マーチンショウや隼也の駆け落ち騒ぎのようなバカバカしい事件は起こりません。

先週から変わったこと

てんの髪型と着物が少し年配のものになりましたが、老けメイクも白髪もなく不自然なまま。まぁでも、この人はこれでいいよね。外見より演技面のほうが深刻ですし。

風太が老眼になりました、手紙を目から離して読んでます。今日は甲高い怒鳴り声は出しませんでした。このまま静かになってもらいたい。

飛鳥は、三つ編みの可愛い女の子に成長。小学生になったんでしょうね。

楓さんがメガネをかけるようになっています。漫才の脚本をたくさん書いたんでしょうね。

伊能栞さんは、変化なし!外見的にも言うこともまったく変わってない。

亀井さんや万丈目さんも、特に変わった様子はないねぇ。

…あ、忘れてた。隼也は手紙によると工場で働いてる様子。息子藤吉郎も含め、三人家族で幸せに暮らしているとのこと。

陸軍少佐が直接?

陸軍少佐の佐藤さんが風鳥亭にやってきました。
芸人たちを含めて、北村笑店の従業員たちを全部集め佐藤さんは以下のとおり発言。

「帝国陸軍はかねてより、演芸・演劇・映画といった大衆娯楽の業績と人気に注目しておりました。時局を鑑み、芸人諸君に協力をお願いしたい。伝統文化の力を持って、忠義や親を尊ぶ日本精神を発揮されるような演目をやってもらいたい。国民精神の総動員は、芸人諸君の奮闘にあるのであります。高座、即戦場の心構えで取り組んでいただきたい。終わり」

てんも風太も、初めてきいたという顔をしていますけど…

こんな風に、直接軍部の人がやってきて、経営者も芸人もいっしょくたに話をするというのは…ありえない気がします。「戦時中の芸人の心得」みたいなことを軍部の人がわざわざ言いに来るなんて。『大衆娯楽の人気に注目しておりました』なんてお愛想言うなんて。なんかおかしい。

わたしは戦時中のことは知らないし、ドラマを作っている人達も当然知らないわけですけど、北村笑店には経済界のほうから指示通達が来るんじゃないのかなぁ?てんや風太は先に経済連の会合なんかで同業者も一緒に、戦時下にふさわしい演芸をするよう申し合わせするのが普通だと思うのですが。

NHK朝ドラマ考 放映スケジュール

…前回からの続きです。

NHK朝ドラマは『放映期間が長すぎて、俳優さんのスケジュールを抑えることが困難』というニュース記事を時々目にします。また、毎日放映されるドラマの脚本は大変だという話も。

たしかに、毎日15分ずつ半年間放映されるTV番組は他にないですもんね。
テレビ朝日の『越路吹雪物語』は15分ずつ、週5話で3ヶ月間。
アマゾンプライムビデオの『しろときいろ』は15分づつ、週5話で5週間。

もし、15分×半年というスケジュールがNHK朝ドラマの脚本づくりを困難にしているのなら、3ヶ月くらいにしてもらってもいっこうに構わないです、わたしは。

なんなら一ヶ月くらいでどうですか。15分×4週間で20話くらいが、ちょうどいいんじゃないでしょうか?そのほうが楽に作れるなら、躊躇なくそうしてもらいたいです。

15分間というのは朝出掛けに見るのにちょうどいいし、毎日のちょっとした気分転換として適切だと思いますけど、半年間も続けなくても良いと思うけどなぁ。なんで半年間という伝統なんでしょうね?

キャストやスタッフにも、そこまで大金かけなくていいですよ。
有名な脚本家や人気のある俳優を集めなくても、優れた人はたくさんいると思う。無名の実力あるひとたちや若手をドンドン採用して、いろんなタイプのドラマを多作したらどうだろう?

NHKは日本の放送文化を育成する使命があるんだから(わたしはそう思ってます)、新しい才能を発掘する意味でも、そのほうがいいんじゃないでしょうか。チャンレンジの結果失敗しても、一ヶ月で終わるのなら今よりはましだと思います。

…続きます。

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