わろてんか 2/22(木) 加納つばきは中之島銀行の跡取り娘

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

てん(葵わかな)と伊能(高橋一生)はマーチン・ショウの日本公演を実現しようと広く出資を募るが、新しい試みに尻込みする会社ばかりで資金は集まらない。そこで北村笑店と伊能商会で莫(ばく)大な制作費を折半する決断を下した。隼也(成田凌)はつばき(水上京香)と頻繁に会うようになり好意を募らせるが、ある日突然もう会うことができないと言われてショックを受ける。そんな隼也に四郎(松尾諭)が相談事を持ちかけた。

以上、yahoo!テレビより引用

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  加納つばきは中之島銀行の跡取り娘

※ここから先は個人的な感想です。

『わろてんか』のおかしなこだわり

『わろてんか』は「誰がどのくらいお金を出すか」に、こだわってますね。大阪の演芸や芸人に興味がなく、会社経営や事業推進についてはいい加減なのに「誰がどれだけお金を出したか」については、必ずといっていいほど示して来ます。たとえば、

・籐吉のパーマ機詐欺、残った米を誰が買ったかまでキッチリ。
・寺ギンと北村の取り分、7:3を5:5にするまでの抗争。
・月の井団吾の借金、家財差し押さえまで見せた。
・籐吉葬儀の香典、興味はそこか。
・マーチンショウ、伊能と北村で折半。

いえ、丁寧に描くのはいいと思いますよ。でも、他の大事なことは無視するのに、そこだけは必ず。というのがね。なんか奇妙だなぁと思います。

つばきが銀行の跡取り娘、その意味は?

そんな『わろてんか』なので、加納つばきが中之島銀行の跡取りだという設定にも、なにか意味がありそうです。

詐欺事件の件は一度謝罪したらもう用はないはず。なのに、つばきはその後も少々しつこく隼也に接触して来たので、北村笑店の内情を探りに来たのか?なんてちょっと疑念がありましたけど。それは違ったみたい。銀行が財務状況を調べるならこんなやり方はしないし。

ひょっとしたら、中之島銀行がどーんと出資してくれるのでは?
ありえるでしょ。

NHK朝ドラマ考 ひよっこ 開き直りと大量の番宣

…前回からの続きです。

あの素晴らしかったひよっこが、その場限りのあざとい事をやりだしたのでわたしは嘆いていました。雑誌記事やインタビューなどから想像するに、ひよっこ崩壊の原因は、脚本家の岡田さんが(他の仕事を優先して)手を抜かざるをえなくなったのであろうと。岡田さんが倒れたという話もあり、わたしは多少なりとも同情していたのでした。

ひよっこは迷走を続け、ある日とうとう脚本家の開き直りとも思えるセリフが登場人物から発せられました。「どこに向かうのかようわからんけど、面白いから良いっちゃな」

これはひどい。謝りも反省もせず、開き直って言い訳するなんて。働く大人の私たち全員に対して失礼でしょ。と怒るわたし。

もうひとつ腹立たしかったのがNHKの番宣。ネットニュースで大量の番組宣伝記事が流されていました。『視聴率アップでひよっこ絶好調!』『xxの恋の行方は?!視聴者胸キュン!』こんな見出しの軽々しい絶賛記事ばかり。

ブームを形成するために大量の番宣記事をネットニュースに配信しウェブサイトやSNSで盛り上げる戦略。ネット時代ですから仕方がない。

でも、大量の番宣で批判を覆い隠すのはいかがなものか。紙の雑誌や新聞にはまともな批評記事があるのかも知れないけど、よく探さないと見つからないので、大多数の人は軽いノリの番組宣伝ばかりを目にすることになります。

NHKは、ドラマの出来が悪くても反省しないのか?
ちゃんと問題点を分析して改善しようとしているのか?日本の放送文化を育ててきたという自負はないのか?わたしの疑問は深まるばかりでした。

…続きます。

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