わろてんか 2/21(水) リリコへの籐吉の呪縛が解けかけている

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

隼也(成田凌)にショウの資料を渡そうとつばき(水上京香)が風鳥亭を訪ねて来るが、てん(葵わかな)はつばきに対する隼也の慌てぶりを見てなぜか心穏やかでいられない。風太(濱田岳)は隼也が作った企画書を読んで、ようやく北村笑店でマーチン・ショウの公演を行うことを前向きに考え始める。四郎(松尾諭)のことが気になって仕方ないリリコ(広瀬アリス)はてんに相談するが、それは恋だと言われてハッとする。

以上、yahoo!テレビより引用

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  リリコへの籐吉の呪縛が解けかけている

※ここから先は個人的な感想です。

マーチンショウとは『自由気ままで、見たら元気になれる』ものだと、それだけしかわからない。既存の演芸とはどこが違うのか説明して欲しいですが、演芸をまともに描くつもりのないドラマに期待しても無駄でしょうね。

風太とてんは企画書のどこに納得してGOサインを出したのか知りたいけど、事業をまともに描くつもりのないドラマに期待しても無駄だろうしなぁ。

残るは、中学生のような恋バナだけですか…
隼也とつばきは、マル秘の案件について喫茶店でベラベラおしゃべり。翻訳を手伝ったつばきの友人にも情報が漏れたようです。あーあ。

隼也たちを興味津々で観察する万丈目夫妻の横で、ひとり台本を書きながら冷静にコメントする楓さん。いい味出してました。

リリコへの籐吉の呪縛が解けかけている

リリコにはずっとネガティブなイメージがありました。

籐吉とてんが結婚してからは特に。いつも暗い顔で不機嫌で、へんな大阪弁で。

金持ちの妾になろうとしたり東京へ行って売れっ子になったり。大阪に戻って子守り、そのつぎは女優・安来節の指導。色々やっていましたけれど、生き生きと仕事してる感じではなかった。いつも暗い顔で喧嘩ごし。ワガママ、八つ当たり。寂しい心の裏返しでしょうね。荒んだ印象でした。

最近やっと、リリコを包んでいたグレーの雲が晴れてきたようです。籐吉の呪縛が解けてきたに違いない。いつも頭痛がしていたような状態から抜け出せたかも。これからは、スッキリして笑って泣いて生きていければいいですね。

四郎さんは不器用でちょっと頑固で愛嬌があって…人間味があるし、何より生きている感がある籐吉は、生きてるときから虚ろなグレーの雲だったと思う。

NHK朝ドラマ考 ひよっこ後半

さて『ひよっこ』後半、あかね荘編。
何を思ったかブログに感想を書き始めてしまったわたし。すずふり亭の人々の行き過ぎた親切さに違和感を覚えつつも、竹内涼真君の好演もあって楽しく見ていました。

しかし、『みね子のお父さんが記憶喪失のまま女優と同棲』。唐突に芸能週刊誌のゴシップ記事のようなテイストが物語に持ち込まれ、これが諸悪の根源になったとわたしは思う。この事件のためにひずみが生じたんでしょう、違和感のあるシーンが増えていきました。登場人物の善意の押し売りに嫌気がさし、みね子が父の愛人をアパートに連れて来る頃には、違和感が重なって「不快感」になっていました。

その後は、バラエティ番組のようなおしゃべりや奇妙なダンスで目もあてられなかった。楽しく見ていた人もおられたと思いますけど、わたしは、登場人物全員で「うんめー」と叫ぼうが、みね子がカメラ目線で決めようが嬉しくもなんともない。ただ『あの素晴らしいドラマが、なぜ…』と嘆いていました。

そして、わたしが何より疑問に感じたのは、NHKの広告宣伝でした。

…続きます。

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