わろてんか 2/19(月) 今度は伊能がマーチンショウ日本公演を提案

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

てん(葵わかな)は伊能(高橋一生)から、北村笑店で本物のマーチン・ショウをアメリカから呼んで日本公演を実現させようと提案される。隼也(成田凌)が偽マーチン・ショウの詐欺被害にあったショックもあり、てんと風太(濱田岳)はその提案に難色を示した。再び北村笑店で下働きを始めた隼也は懸命に寄席の雑用をこなしていたが、亀井(内場勝則)からマーチン・ショウをやるかもしれないという話を聞いて大喜びする。

以上、yahoo!テレビより引用:https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=399707

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 今度は伊能がマーチンショウ日本公演を提案

※ここから先は個人的な感想です。

あと1.5か月で『わろてんか』も終わるので、そろそろこの先のことも考えつつ…。

亀井さんに和みました

亀井さんがさりげなく隼也に話しかけるシーンだけは、良かったです。

「失のうた信頼はこうやって、すこしづつ取り戻して行くしかないんや」
「どんな失敗でも無駄にはならんもんや」

亀井さんが言うと、嫌味がない。素直に聞ける。もしTやFが言ったのなら、良くそんな事が言えるな!と腹立しかったに違いないのです。てんや風太と違って亀井さんはこれまで嫌なことして来なかったからね。それに、穏やかで自然な大阪弁は聞いててストレスがない。このこと重要。

「例のマーチンショウやるかも知れんしなぁ…あかん。言うてしもた。聞かへんかったことにして」

…亀井さん、わざと言うたやろ(笑)

そして、去り際にさりげなく隼也に向かって「気ばんなはれや」と。

「きばる=しっかりやる」という言葉に違和感を持つ方もいらっしゃると思います。わたしもあまり聞かない言葉。でも亀井さんが言うと暖かく思いやりを感じる。皆さん、てんの「お気ばりやす」と比べてどうですか?

マーチンショウの日本公演 誰も真剣に検討してない

今度は伊能さんがマーチンショウの日本公演を提案。北村笑店の経営陣は反対したり賛成したりしますが、その理由は↓こんなもん。

反対:一度ケチが付いたものは。

賛成:わざわい転じて福となると言いますし。
あのままやったら、すっきりせえへんし。

…なんと思慮の浅いことよ。誰もマーチンショウはどんなものなのか、日本で受けそうか、リスクは何かを考えていない。気にしているのは資金面だけ。

そして社長のてんは「隼也にはかかわらせません」としか言わない。ショウの是非については意見が言えない。

そのあと伊能に「籐吉君ならどうしたかな…やれと言っただろうな。僕は籐吉君に負けたくないのかも知れないな」とネチネチ攻められ、いつものように動揺。またあとで鈴を鳴らすんだろうな。

隼也はてんに「僕にも、どんな小さな仕事でもいいから、マーチンショウにかかわらせて欲しい」といいますが、てんはあきまへん、と拒否。

理由:その前にやらなあかんことが、ぎょうさんあるから

…「やらなあかん」ことって何やの?
何やの?いつ何したらええっちゅうの?何時何分何秒?と、大介花子の花子さんみたいに攻めたらいいのに。てんは何も答えられないはずです。脚本家さんが考えてないからね。

NHK朝ドラマ考 はじめに

わろてんかもあと2か月足らずで終わるので、そろそろ次のことも考えつつブログを書く毎日です。

いま『わろてんか』を楽しく視聴されている方々の気持ちに水をさすつもりはありません。みんな自分の好きなように見て楽しめばいいと思います。でもわたしはこんなドラマはイヤですね。

①面白くない・笑えないだけならまだいい。諍いや詐欺などのネガティブな話ばかりで、人の心の美しさ・健気さを描こうとしていない。

②大阪のお笑い文化の創始者の話なのに、お笑いに対する愛も敬意も感じられない。

わたしはここ6,7年ほどは録画でNHK朝ドラマを見ています。あたらしいドラマが始まったらとりえず何回か見て、興味がもてなければ録画を取り消して以降は見ません。最後まで見たのは「カーネーション」「あまちゃん」「あさが来た」くらいで、あとのものは途中で見なくなっていました。「べっぴん」は3回も見なかったと思います。

そして「ひよっこ」。最初から見ているうち向島電気編になり、わたしは何を思ったか、ブログに感想を書きはじめてしまったのでした。

…明日に続きます。

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