わろてんか 2/9(金) 『しゃべらん漫才』とは何か?やっとてんが説明し四郎がやる気に

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

てん(葵わかな)を訪ねて来た四郎(松尾諭)は、リリコ(広瀬アリス)との漫才コンビを解消したいと申し出た。てんは風太(濱田岳)から、リリコに新しい相方を見つけてやり直せとアドバイスされるがあきらめ切れない。悩んだてんが伊能(高橋一生)に相談すると、リリコだけがしゃべって四郎がしゃべらない漫才の何が面白いのか、そのポイントを的確に、かつ情熱的に二人に伝えて説得すべきだと背中を押される。

以上、yahoo!テレビより引用:https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=399707

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 『しゃべらん漫才』とは何か?やっとてんが説明し四郎がやる気に

※ここから先は個人的な感想です。

やっと、てんはしゃべらん漫才が何なのか『説明』し、四郎はやる気になりました。納得できるところに落ち着いてよかった、明日のどんでん返しにも間に合ったしね。

でも、そこに到達するまでが、結構なストレスやったわ。今日も思うところを書かせてもらいます。せっかく面白くなってきてるので頑張って欲しい。

おてんさまは、こども社長?

四郎は、てんと風太を前にして『北村笑店を辞める』と言いました。その前にもちろんよく考えて、リリコとも話し合って出した結論。もう引き止め可能な段階はすぎています。

この時になっても、てんは「しゃべらん漫才」が何なのか説明しません。こうなってしまったのは「うちが、四郎さんの気持ちを考えんと言うた」からやと。そのくらいの認識。

…よくこんな頭空っぽの人が社長やってるなぁ。こんな人イヤ。

しかしてんは、リリコたちの解散を伊能栞に報告しに行き「君の思いをきちんと伝えてやるべきじゃないかな?」と言われて、急にそうすることにしました。

四郎が退職の挨拶をしているところへ走ってきて『ああ間に合った』と。そこで初めて、自分の考える『しゃべらん漫才』を説明します。

…小学生(低学年)が先生の言うことを『はーい』と聞いてるのと同じ。おてんさまの笑顔が余計に辛い。こども店長ならぬ、こども社長か。

いっそのこと、てんが着ぐるみのゆるキャラ(ひこにゃん)だったら、こんな頭からっぽでもOKだと思うのです。普通の大人の姿をしているなら、普通の大人の言動をしてもらわないと。見てるだけでストレスが溜まって、もうイヤ!ってなります。

しゃべらん漫才とは

やっと説明された、てんの考える『しゃべらん漫才』。

  1. おなごが一方的にしゃべり、男を言い負かす痛快さがある
  2. お互いを信頼してるから、リリコがキツイこと言うても安心して笑える
  3. 初高座では四郎が笑いものになったのではない。四郎を庇うリリコのなりふりかまわん姿が受けたんや
  4. 言葉でなくてもいい。四郎さんは楽器でしゃべらはったらよろしい

…はい、だいたい予想通りでした。なんでこれをもっと早く説明してあげへんのよ。

でも 3.は絶対に違うと思う。リリコの必死な姿に客が同情したとでも?あるいは必死なリリコをあざ笑った?リリコの愛に感動?ぜんぶ違うと思う。

ちなみに、大阪のお笑いは人をあざ笑うようなものではないので、そこは絶対、誤解されないようにお願いします>NHKの人

脚本家さんは、リリコが四郎に愛情を持ってることを示したいから、3のセリフにしたんでしょ?漫才を知らん人の発想やと思うよ。

リリコと四郎は、コンビ愛なのか、男女の恋愛なのか?わたしは『コンビ愛』を希望で~す。イージーな男女の恋愛はつまらないで~す。

四郎が本気になり、やっとストレス消滅

四郎さんは、しゃべらん漫才の台本を読んでその気になりました。ここもいらん、ここも消して! と、自ら『しゃべらん漫才』を推進していきます。楓さんは、台本をいっぱい直されて大変ですけど、明るく受け入れます。

このあたり、芸人と作家の信頼関係。仲間が力をあわせて仕事する感じ。
いいです。こういうシーンが見たかったんです。

やっとここでストレスが消滅。長かった…。

 あとがき

問題が解決するまでが長いのは、いいんです。
ただその描き方がね…見ていてストレス大きいわ。

漫才とおなじくドラマもなんでもありだと思います。現実世界ではありえないような状況でも、面白く感じられればいいの。てんが着ぐるみでも、こども社長でもかまわない。面白く興味深く見せる工夫をお願いしたいです。

てんの魅力のなさが圧倒的なので、ついそのことばかり書いてしまったけど、隼也の軽ーい飄飄とした感じいいですよ。楓さんもいいね。わたしは、てんやトキより楓さんのほうが好き。

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