わろてんか 1/26(金) キースとアサリ、ニュースタイル萬歳をお披露目

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

藤吉(松坂桃李)とてん(葵わかな)は、キース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)の新しい万歳が完成したと風太(濱田岳)から知らされ楽しみにしていた。見舞いに訪れた伊能(高橋一生)は藤吉から北村笑店の役員になって欲しいと告げられ、さらにてんのことをどう思っているのかと尋ねられて驚く。キース・アサリの新しい万歳を披露する日。風鳥亭にはてんと藤吉のほか、リリコ(広瀬アリス)たち懐かしい仲間が駆けつけた。

以上、yahoo!テレビより引用:https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=399707

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 キースとアサリ、ニュースタイル萬歳をお披露目

※ここから先は個人的な感想です。

キースとアサリの新しい萬歳、良かったです!
きっと、たくさん練習したんでしょうね~。今日良かったのは萬歳だけ。あとは籐吉の独壇場。ダラダラと長すぎます…

伊能栞を役員に?なんて虫のいい頼み事

今日も、都合のいい男・伊能栞が籐吉の見舞いにやってきました。籐吉は栞に、北村笑店の役員になってくれへんか、と言います。『いま、興行界の売上は、映画が一番、つぎに芝居。寄席は微々たるもんや』

…映画が一番。そうでしょうね。伊能栞さんは随分前に『これからは活動写真の時代』と言ったのでした。

そのことに腹を立てた風太は『安来節乙女組』を立ち上げて、映画に対抗する一大勢力にしようとした。風太は伊能栞さんに敵意をむき出しでした。あの時から風太はヤクザっぽくなったのです。↓

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。 ダイジェスト 大正10年(1921年)秋。 てんと藤吉の息子、隼也は7歳になっていた。 北...

ところで、その安来節は、いまどうなってるん?
わざわざ寮を建てて住まわせた、乙女たちはどうしたん?

たぶん安来節はすぐ廃れてしまったのでしょうけどね。なぜそのことを消化しないまま、今日の籐吉のセリフにつなぐんでしょうか。

『寄席の芸人と映画が提携したら、もっとおもろくなる』

ようするに『こっちも映画で儲けさせてくれ』というのですね。
なんて虫の良いことを言うんかなぁ。

いつも都合のいい男、伊能栞

籐吉はさらに訪ねます。てんのことをどう思うのか?栞くんはなぜ独身なのか?

『残念ながら、おてんさん以上に魅力的な人に出会っていないからな』『おてんさんに出会ったお陰で君とも出会えたんだ』

…ハァ~呆れた。あほらし。
高橋一生さん、どんな気持ちで仕事してはるんでしょう。籐吉の音声が不快な上ふざけたセリフの応酬でわたしはもう限界…

キースとアサリの新スタイル萬歳

キースとアサリの、新しい萬歳のお披露目が始まりました。

まず、衣装はスーツと蝶ネクタイ
これまでは派手で目立って滑稽な着物が多かったから、これは新しい。

次に言語。関西なまりの標準語でしゃべってます。
この二人、大阪弁よりこっちのほうが自然ですね。俳優さんたちのハードルが下がったのかもしれない。

お互いを呼ぶときは、お前・ワシじゃなくて、君・僕。なんともこそばゆく『演じてます』感があって面白い。

ネタ・題材は、相撲やラジオなどの時事・世相を盛り込んだオリジナル脚本
それに、ダジャレやナンセンスも交えて「しゃべりの掛け合いの面白さ」を出してるんですね。一人で語る落語とはそこが違う。

いま現代、この萬歳を聞いて笑えるかといえば疑問ですが、当時としては新鮮で面白かったんでしょうね。

…このシーン、良かったと思います。キースとアサリがこれまで見せてきた芸の中では一番よかった。俳優さんたちよく練習したと思います。

あとがき

明日から、一話につきひとつずつ、新スタイルの萬歳を見せてくれないでしょうか。わたしはそのほうがいい。

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