わろてんか 1/13(土) 伊能栞は自分の名前に込められた思いを知り、志乃に感謝を伝える

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

東京へ帰る志乃の送迎会、開会時刻を過ぎたが伊能栞はまだ来ない。

キースが舞台であいさつを始めたとき、突然、栞が店に入ってきた。
栞は、テーブルの上に『へその緒』が入った桐箱を起き『これを返しに来た』という。『そんなもんいらない、捨てたんだ』と、はねつける志乃。

キースは舞台から降り、志乃と栞の側で話し始めた。
『親のない俺に親切にしてくれた東京のお母ちゃんは、生き別れた息子のことを話すときはとても誇らしげで嬉しそうだった、俺はホンマの息子にはかなわない』

隼也に問われ、志乃は息子の名前にこめた思いを語る。志乃は『人生に迷わず沢山の人を導いて行って欲しいと思い、息子に「しおり」と名付けた』という。

栞は『僕が活動写真を手がけたのは一緒に活動写真を見た想い出があるから』『今の僕があるのはあなたのおかげだ』と志乃に感謝を伝えた。

志乃が出発する日、栞は志乃に小切手を渡して僕に返済して欲しいと言う。それは志乃に長生きして欲しいという意味。二人は『お元気で』『栞もね』と穏やかに挨拶を交わし、志乃は東京へ戻っていった。

風太が東京から帰ってきて一同は安堵する。
トキは風太に抱きついて泣きじゃくった。

復興支援の興行は大盛況となり、北村笑店の東京進出は進んでいった。

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伊能栞は自分の名前に込められた思いを知り、志乃に感謝を伝える

※ここから先は個人的な感想です。

わざわざ騒動を起こすストーリー展開がひどい上、隼也まで利用して親子対面させるなんて…と白けた気持ちで見ていました。

しかし、伊能栞さんが『子供のころよく活動を見に行った。あなたはいつも楽しそうだった…』と話し始めたら、うっと涙がこみ上げ落涙。

…あれ?どうしたんやろ?なんで涙が(^^;)

高橋一生さんが短いセリフを言っただけですよ?時間にしたら7秒間くらいです。

7秒間で、TV画面越しに見ているわたしの心を操作するとは…
怖ろしい子だこと。いったい、どんな魔法を使ったの?

栞と志乃の対面

二人の対面は、キース始め北村ファミリーのお膳立てと、綿密なフォローでやっと実現しました。わざとらしい状況にもかかわらず、ほんの短い時間にもかかわらず、生き別れた親子の情が通う瞬間を見せてくれた高橋一生さんは、別格といっていいくらい素晴らしい俳優さんですね。感服しました。

栞の言葉に思わず涙した志乃さんは、その直後に『泣いてなんかいないよ!』
…またツンデレですか。親子対面の場面なのに年配の女性にラブコメみたいな言動させるとはねぇ(ため息)

そして二人はキース&アサリの漫談でゲラゲラ笑う。
…いきなりリラックスしすぎ。二人の気持ちがうち解けるには、もっと時間が必要だと思うのですけど、雑だなぁ。

志乃さんの、別れ際の言葉にハラハラ

志乃が東京に帰る日。
栞の顔を見た志乃さんはまたちょっと強がってて、幼稚なことを言いそうで、わたしは心配でした。幼い栞さんと別れ際に言った言葉がずっと彼を苦しめていたのですから。

…キースにも藤吉&てんには、きちんと大人の挨拶をしてる。志乃さん、やろうと思えばできるんやからね。大人なんやからね。今度は心にも無いことを言いませんように。

そして、志乃さんと栞さんは「お元気で」「栞もね」と挨拶を交わして別れました。
ああ良かった。

あとがき

高橋一生さんの、10秒足らずの演技に感服して終わった15分間でした。
もし高橋一生さんが方言をしゃべる役柄だったら、どうなるだろうか。是非、別のドラマで見てみたいと思います。

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