ユニバーサル広告社(第6回) さくら通り商店街 公式ホームページリニューアル

ダイジェスト

さくら(和久井映見)が働く喫茶「ジュルビアン」で商店街の総会が開かれていた。杉山(沢村一樹)は危機を察知し避けて通るが、暇で会社を追い出された石井社長(三宅裕司)が足を踏み入れ、商店街活性化のコンサルタント契約を結んできてしまう。しかし、勝算はほとんどなく、手始めに杉山らは一の瀬(入江甚儀)が作った商店街のホームページを作り直すことにする。

TV TOKYOウェブサイトより引用
http://www.tv-tokyo.co.jp/universal_koukoku/story/?trgt=s_06

※ネタバレ含みます。ご注意ください。

第六話のストーリーざっくり

さくら通り商店街の人々は、ユニバーサル広告社に正式なコンサルタント契約の締結を申し出ました。

街を広告して欲しいと以前にも藤沢さくらが発言しましたが、杉山は『広告は魔法じゃない、やる気のない人たちを輝かせることはできない』と断ったのでした。さくらは、あのときとは違う、みんなやる気になっている。と言い、杉山も依頼を受けるしかなくなります。

杉山たちは、まずは商店街の公式ホームページを全面リニューアルすることにします。カフェかもめの一の瀬が作った旧ホームページは、ダサい上に更新がストップして残骸になっていたのです。

ユニバーサル広告社の猪熊、村崎、杉山にスイッチが入り、三人はそれぞれの仕事にとりかかります。プロの仕事ぶりを間近で見た一の瀬は感激し、自分もなにか役に立ちたいと居ても立ってもいられなくなりました。

徹夜が明け、完成したホームページ動画を見た商店街のみんな。街の歴史と人々の思いがあふれた内容に一同は感激。拍手喝采の中、全世界に向けてホームページは公開されました。

本気になった商店街の人々

第二話では、『この街に魔法をかけて欲しい』という藤沢さくらの依頼を杉山は断りました。

ダイジェスト 杉山(沢村一樹)が働くユニバーサル広告社に朝早くから一人の来客が、それは鶴亀会館・社長鶴田(甲本雅裕)だった。提案された...

しかしそのあと、街の人も少しずつ変わっていたのです。

魚久で魚料理教室を開き、山の上の姫・サキ様の撮影会に集い…一時的にでも、かつてのお祭りのような楽しさに街が沸き立ちました。遅まきながらも商店街マップも作り、その結果、外部からすこしずつお客が来てくれるようになったのです。

みんな商売人だから、やっぱり人が来てくれるのはうれしいし、頑張りたい。そういう気になって来たようです。

旧・公式ホームページは最悪

FMかもめの一の瀬始は、これまでも喫茶ジュルビアンによくいましたが、ユニバーサル広告社の頑張りを横目で見ながら自分は何をするでもなく、暇つぶしをしてる印象しかない。

その一の瀬くんが作った商店街公式ホームページは、見た目がダサい上に更新もされておらず作りかけページも放置のままでした。

猪熊がいうように、これは最悪。公開しないほうがマシ。残骸となったホームページの発散する負のエネルギーは、マイナスでしかないです。サクラちゃんのイラストは、東京・杉並区の『なみすけ』にちょっと似てて可愛いけどね。

一の瀬に変化が…

まず、ホームページをリニューアルすることになり、もう夜だというのに、ユニバーサル広告社の三人に仕事スイッチが入りました。

デザイナー体質の村崎(要潤)さん、テキパキの猪熊(片瀬那奈)さん、そろっとスイッチの入る杉山(沢村一樹)さん、こういう感じの人、いるいる。

村崎がwebデザイン。杉山はキャッチフレーズを考案。猪熊は村崎に商店街マップのデータを送信し、杉山のため他のwebサイトをリサーチ。三人ともそれぞれの持ち分に着手し仕事に集中します。

社長の石井さんは、この瞬間が好きなんだよね~!とニコニコしますが、一の瀬くんは泣きそうになってます。間近でプロの仕事ぶりをみて感激したのでした。喫茶ジュルビアンに帰り一の瀬くんは、三人の夜食を作りました。

『あの人たち、すごいです。変わりたいオレ。』一の瀬くん、これまでよほど緩い世界にいたんでしょうかね。

猪熊にも変化が…

猪熊エリカからも驚くような発言が
猪熊はもともと、先延ばしが嫌いで、キッチリした生活が好き。毎日早めに起きて時間を有効に使い、サッサと仕事を終えて残業もせず。

それなのに、だんだん『どうでも良くなってきた』という。なんと!
さらに、『好きになってしまったみたいです』と。『苦手だったんですが。この街が』

そうだったのか~!
先週も、猪熊はものすごく熱心だったので、もしかしたら中華料理屋のダイちゃんに一目惚れしたのかな?と思ってたんだけど…この街が好きになってしまったとは驚き。

ダイジェスト 杉山(沢村一樹)は、さくら(和久井映見)の提案で、各店舗のアピールポイントを載せた商店街マップを作ることに。そんな中、商...

新ホームページが完成

杉山たちは、徹夜で完成させた新しいホームページを、街のひとたちに確認してもらいました。トップページは、桜並木とサクラちゃんイラスト。花びらをクリックすると、街の紹介動画の再生が始まりました。

港の風景。
『小さな港町の わたしたちの商店街』街の人々の笑顔。
『かつて、港町として栄えた』お祭りに華やぐ昔のモノクロ写真。
『でも、時は過ぎ 町も人も老い 若者は旅立った』シャッター街になった商店街。
『町の灯は消えた』
『それでも わたしたちは この町の明日を信じてる』みんなの笑顔。
『新しい出会いを待っている』満開の桜の花。
「みんなを咲かせる、木でありたい」

動画が終わり、涙ぐむひとたち。静かに拍手が起こりました。
そのあとはみなさん店を閉めて宴会!

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あとがき

これまでの商店街の会合はいつも『じゃ、そういうことで』と何も具体的に決まらないまま終わり、酒に流れていったと(^^;)。ありがちですねぇ。

まぁ平和でいいじゃないですか、楽なほうに流れていくのは人の常、やる気がないと寂れていくのは当然、別に驚くことでもない。それより自分たちのことを他人になんとかしてもらおうというの、虫が良すぎない?と、ヤッパリわたしは思っちゃうんですけどね。

ホームページの動画は、街のみんなの想いをよく表していたようだけど、果たして外部の人が見たらどうかなぁ?さくら通り商店街に魅力を感じ、わざわざ行って買い物しようと思うかなぁ?そこがちょっと心配ですけど…まずは、始まったのだからそれだけで良し!

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