まんぷく#42 立花萬平くんのアホっぷりが新たなステージに

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

闇市を歩き回り、ついに世良さんが塩を密売した業者を見つける福ちゃん。予想通り、世良さんが売り上げをかすめ取っていたことを突き止め、世良さんを問い詰めようと向かった先にいたのは、大阪商工会の三田村会長。どうする福ちゃん!?一方、福ちゃんの密会疑惑で揺れる「たちばな塩業」。萬平さんはモヤモヤ、鈴さんはイライラ。その真相は…

引用:NHK公式ウェブサイト
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立花萬平くんのアホっぷりが新たなステージに

※ここから先は個人的な感想です。

世良さんと立花くん。どっちが魅力的?

世良さんあっぱれやん!

専売局では、単価200×8箱=1,600円
闇市では、単価533×12箱=6,400円

合計8000円のうち、4,000円がたちばな塩業に渡りました。これは20箱全部を専売局で売ったのと同じ金額だから、たちばな塩業は損はしてません。

鈴さんは悔しがってたけど、立花くんが専売局へいって売ったとしても収入は同じだったんですよ?それに、車を出して塩を運び専売局で事務処理して大金を持ち帰るというお使いが、アホの立花くんにできるかな専売局の中で迷子になるとか、帰りにお金を落とすとか…。

いっぽう世良さんは、自分の才覚でもうけたお金で、丸焼けになりバラックからやり直しになった自分の会社を建て直したり、靴磨きの少年に多目に払ってやったりしたわけです。世良商会の従業員(電話に出た人)の生活も少し楽になったことでしょう。

闇市の是非は別にして、世良さんは自分の才覚で稼いだお金をちゃんと生かしてるよね。アホの立花くんたちは得られたはずのお金を逃してしまった。経営者の失策のツケは、ぜんぶ従業員の若者たちがかぶった。

世良さんと立花くん、経営者としてどっちが魅力的か?
そりゃー世良さんだよね。

立花萬平くん、新ステージに進化

立花萬平くんは、新しいステージに進化したね!

・世良さんに騙された件よりも、福子が男と歩いていたことのほうが気になり
・事件の説明もできず(鈴さんに一任)
・世良さんと対決できず 恨みもできず

借りてきた猫のようなキョトンのお人形さん!
かと思えば、無表情から突然「申し訳ありません!福子を疑ってました…」の土下座!

ふーん。この人やっぱりとんでもないね。
川に電気流したときから、ちょっとその気配はあったな。

裏切られても嫌いになれないというのは、つらい
…おっ?ただの仮面夫婦じゃなかったのか(^_^;)。
違う香りがしてきましたよ。

「そうですね」と答える福子, 聞こえないように小声で「そうじゃない!」と反論する萬平くん。わたしは見逃さなかった!

やっぱり萬平くんは、福子に心を開いてなかったんだね!
何を考えているの立花くん。ウフフフフ。

経営者として失格どころか、それ以上に危うくなってきたかも(^_^;)
非凡な趣味嗜好を抱えていそうな気配、出してきましたね。

福子の行動がイヤラシいねぇ

商工会の会長に取り入って、
「夫は、塩作りだけで収まる人間じゃありません」
「世の中の役に立つ逸材です」

という福子の言葉に

「興味深いな、よしわかった立花萬平に投資してやろう、3万や」って、その場でサッと金だか小切手だかを出す会長。

アーあほらし。
立花本人を見もせずに、こんなウソ八百女に小遣いやるんかい。
芸者の身請けかい? 福子にそんな値打ちあるかなぁ。

15人の純朴な若者が食事も満足にしないまま、汗水たらして働いて4,000円。
福子がシラっと権力者に取り入って、嘘八百ならべて 30,000円。
くれたんじゃなくて投資やけどね。こんな虚しい結末はないでしょ。

福子に「うちは、品質は落としません。闇業者にも売らないんです!」
「世の中に立ちたいんです」なんて白々しいこと言わせて、それをあたかもアッパレな覚悟のように演出するのはやめて!
どうした脚本!

あとがき

福子をアッパレな妻として描きたいんでしょうか?
従業員の働きに見合った給料も出せず借金も返せてないのに、妊娠したって喜ばれても(怒)。

ああ、たった二週間の間に、残念なドラマになったねぇ。
『まんぷく』お前もか…。

主人公は、どんな悪党でもバカでもいいの。快感を与えてくれればね。
主人公が不快に感じるようではなぁ…。脇役が魅力的なのはボロが出ないからというだけだしなぁ。

長谷川さんの狂気まじりの芝居は楽しいし、萬平がこの先どんなモンスターに進化していくのかはちょっと興味あります。

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