まんぷく#38 まっとうな給料が出てからの慰労会であれば、もっと感動できたはず

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

真夜中、警察に呼び出される福ちゃんと萬平さん。「たちばな塩業」社員の一人・岡さんが繁華街でのケンカで捕まったのです。帰った岡さんを神部さんが責め、みんなぎくしゃく。萬平さんは人を使う難しさを痛感します。日々の過酷な労働に加え、給料も満足に支払えず、みんなの不満がたまっていることを察した福ちゃんはある秘策を思いつきます…。

引用:NHK公式ウェブサイト
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まっとうな給料が出てからの慰労会であれば、もっと感動できたはず

※ここから先は個人的な感想です。

慰労会は楽しかったし、よかったと思うよ。
でも、昨日の顛末を放置したまま慰労会されてもなぁ…ため息。

  1. 機械化も工程の見直しもないまま、880キロの塩があっという間にできた。
  2. 売上の半分を騙し取られたのに、書類の確認すらしない。

この2つがお粗末すぎて、残念でしかたがないのよ。

ずっと応援してたんですよ。ハラハラドキドキしながらね。
みんなの努力が報われて塩が売れる時を、楽しみにしてた。

まずは製造工程を改良して生産効率をあげないといけない。
萬平さんは発明家だから、考え抜いて試行錯誤しながら機械化するに違いないし、その工程をじっくり見せてもらえると思ってた。
萬平さんも福子も経営者として素人だけど、いろいろな試練を経て、成長していくんだと思ってた。

それなのに…書類の確認もしないまま売上を失うという顛末が、お話としてありえない
子供にお使いを頼んだときでも、お釣りと領収書は必ず受け取るでしょ?

こんなチャチな仕掛けで物語をドライブするなんて、
脚本、いったいどうしたのよ?

この件を別にすれば、今日の慰労会は楽しかったよ。

タカちゃんのハーモニカには「何じゃこれ?」福子の英語の唄には「わざわざ英語にせんでも…」と、正直に突っ込む皆さんにホッとした。

鈴さんは今日もグッジョブ。国定忠治はさすがの出来栄えで、みんなグイグイ引き込まれ一緒になって決め台詞。下手くそな夫婦漫才にはポカーンと呆れながらも、苦笑しながらも、拍手。

みんな戦争帰りで重労働の毎日で、荒んでケンカもするけど、若者らしく無邪気ないい子たちだ。明日からまたしっかり仕事するって言ってる…(;_;)

だからこそ、
こんな慰労会でお茶を濁すんじゃない!
まっとうな給料を出してあげて!
と言わせてもらうわ。

今日の慰労会は、もっと後にすれば良かったとおもう。
経営者が猛反省をして、品質管理と経理を一般常識のレベルからやりなおし、売上げを騙し取られた件を解決して、従業員に充分な給料を支払うべし!

それができてからの慰労会なら、わたしはもっと感動できたと思う。

何度も言わせてもらいます。
塩の売上を騙し取られた顛末は、痛恨の脚本ミスだと思う。
いまからでも遅くないから挽回してほしい!

残念ながら、主人公夫妻を応援する気持ちはなくなってしまったけど、従業員やら鈴さんをはじめ、魅力的なひとたちはまだ沢山いるからね。

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