まんぷく#36 塩作り初日、成果の少なさに落胆しつつも覚悟を決める塩軍団

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

ついに製塩設備が完成。塩の大量生産の準備が整います。萬平さん率いる若者たち(塩軍団)のチームワークも高まり、作業中にみんなの歌声が響くほど。ところが本格始動した直後、一日かけて作った塩の量の少なさにみんなガッカリ。福ちゃんはみんなを励まそうと、ある提案をしますが…

引用:NHK公式ウェブサイト
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塩作り初日、成果の少なさに落胆しつつも覚悟を決める塩軍団

※ここから先は個人的な感想です。

塩作りの工程を勉強して一度試作しただけで、15人も人を雇うなんて、なんて無謀な。
でも戦後の事業の立ち上げって、こんなものかも知れないなぁ。

何人でどれだけ作業したらどれだけ塩が取れて、いくらで売れて利益はいくら、を算出するにには、やってみないとわからないんだしね…。15人の若者たちにしてみれば、寝るところと食事が保証されてるんだから仕事がないよりはマシ、軍隊生活よりはマシ。というあたりで納得してるのかも。

それでもあの単純作業&重労働は、見てるだけでもしんどいです。
海から海水を組んできて流す繰り返し、しかも炎天下で。
15人が一日中それをやって、お茶碗いっぱいくらいの塩しか取れない。
いくらで売れるのかは、未知数。

そりゃ不安になりますよね。これで商売になるのか。給料は払えるのか。
萬平さんは、夏になればもっと効率よく採れる…っていうけど、とんでもない!
真夏にあの重労働をやったらみんな倒れてしまうよ。

結局、親方の萬平さんも含めて「これが商売になるかどうかは、わからない」。
希望的観測も気休めも言わず「賭けである」ことがハッキリした上で、それでもやるかどうか?と福ちゃんが問うたのは良かったと思う。

塩軍団は15人もいたら、3,4人くらいは大阪へ帰るだろうと思ったけど、全員が残ることにしたのですね。清香軒に塩を差し上げて喜ばれ、美味しいラーメンをごちそうになってみんな感激。良かった良かった。
でもタダであげたりおごったりは、今日だけにしてくださいよー。

従業員の前で福ちゃんが「塩つくり止めますか?辞めたい人は帰ってええよ」といったのは、お芝居ですね。うまくいって良かったけど、こんな芝居をする以前に福ちゃんは、もっともっと真剣に萬平さんにぶつかるべきだったと、わたしは思うよ。

資金はどうするねん!
商売にならへんかったらどうするの!
わたしとお母さんだけで従業員の世話なんて倒れてしまうわ!

もっともっと、萬平さんと福ちゃんの二人が、派手にやり合うべきだったと思う。
そうしてやりあっているうち、萬平さんも福ちゃんもお互いの立場がわかって、意思も確認できて覚悟が決まったときは、本当に強くて頼もしいパートナーになれるんだと思う。

うふうふニヤニヤ、萬平さーん♪ わたしがなんとかしますう♪
の裏側で、福子の友人や親族がどんだけ犠牲になったことか(怒)

萬平さんも、資金調達が大変だと感づいてながらも見てみぬふりをしつつ、僕は福子が心配なんだー♪なんて子作りに誘われてるしね。なんだか都合の悪いことは見ないようにしながら、相手のごきげんをとってる仮面夫婦みたいでした。

もう、都合のいい女、都合のいい男はやめませんか?
そして明日からは、もっと頭を使って塩作りを効率化しましょう!

根性主義はイヤよ。頭を使ってねー。
海水を組むのは、バケツリレー方式にするとか、滑り台を作って縄で引っ張るとか工夫できないかな。ポンプは作れないかな。

食料の調達や調理も、当番制にして大勢でやるとかね。
重労働なんだから、食事だけは十分出してあげてね!
味噌汁とご飯だけでもいいから、美味しくて量も十分に。お願いしますよ。

わたしはとにかく、あの若者たちに美味しいもの食べさせて十分な給料を払ってあげたい。ただそれだけ(^^)

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