まんぷく#27 夜なべしてハンコ作りをする福ちゃんたち

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

福ちゃんが見た闇市での出来事をきっかけに、萬平さんはハンコ作りをすることを思いつきました。食料の配給などを受け取るため身元を証明するものが必要でしたが、空襲で焼け出されてハンコのない人が多かったのです。準備を始め、鈴さん、克子姉ちゃん、タカちゃんら子どもたちもみんなで協力してハンコ作りを始めた福ちゃんたちでしたが…。

引用:NHK公式ウェブサイト
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夜なべしてハンコ作りをする福ちゃんたち

※ここから先は個人的な感想です。

萬平さんが入っていたお風呂、気持ちよさそう。
今朝は寒いから、あんなふうにお風呂にゆったり入りたいなぁ。
湯に浸かりながら窓からちょっと冷たい空気が入ってきて、薪の焼ける匂いがすればなお良し!
ああ温泉行きたい…わたしの住んでるところは温泉不毛の地なので、遠出しないとなかなかいい湯がないのです。

わたしの祖父母の家も京都の町家でしたが、昔はあんなふうに薪をくべて沸かすタイプのお風呂でした。風呂場は中庭に面した廊下の脇にあり、曇りガラスの窓越しに中庭のシュロチクなんかが見えてました。

風呂釜は金属製なので触れたら熱いです。なので、父が木のすのこを足で沈めて釜の底に固定してから、わたしを抱っこして入るのでした。時々、固定したすのこが外れてプカーっと浮いてきたりしてたな。わたしが木を燃やす匂いが好きなのも、温泉好きなのも、この五右衛門風呂体験があるからかも知れません。

さて。今日のまんぷくは一家総出でハンコ作りの内職。
木を切って版木にするところから全部手作りとは驚きました。
お義母さんが版木に墨で字を書き、克子さんと萬平さんが彫ってますね。

一番難しいのは彫りかな。細かい字をささくれた木に彫るのは大変そう。彫りやすい木を選ぶのが大事だな。素人なのにあの綺麗な出来栄えはすごい。

みんなが、肩こりや目の疲れと戦いながら夜なべしてるのに「わたしも手伝う」って…、
福ちゃんは手伝いもせずに何してたんだろう?風呂沸かしやご飯の担当なんだろうか?
克子さんの長女タカちゃんは、昼間は福子と一緒に受付して、夜は下絵描きしてるのになぁ。

福子のキャラクタは、末っ子らしくノンビリおおらかってことなのでしょうけど、時々ちょっと幼稚な感じがして、この人何も考えてへんのちゃうか?って思うことがある。タカちゃんのほうが精神年齢が上に見えちゃう。

しりとりで「服部」「鳥取」というナイスな答えを出す鈴さん。目の前の仕事に全力投球してますね(^^)

鈴さんはどうして、福子たちに「早く子供をつくりなさい」って言うんでしょう?
福ちゃんのいうように、食糧難なのに自分たちの家もなく居候なのに、子供を産むわけにはいかないと思うんだけど。なんでそんなに急かす?

もし跡取りが欲しいという意味なら、娘たちを全員嫁に出したりしないですしね。
深い意味も考えもなく、ただ口癖のように言ってるだけ?
いつも、何かしら、ああせいこうせいと娘の人生に指示するのが習性なのかも。

そんな鈴さんだけど、福ちゃんに「忠彦さんは絶対!帰ってくる、なんて言っちゃだめ」と言いました。そのとおり!わたしも全面的に賛同します!

現実を見れば、正常な神経していたら、戦死したかもしれないと不安になって当然。
絶対大丈夫!だというほうが不自然。根拠のないムリヤリなポジティブシンキングは、自分を苦しめます。

それよりは「もしも、万が一、忠彦さんが帰ってこなかったとしても、大丈夫」だと、具体的現実的な例を挙げて支えてあげるほうが、まだマシだと思う。一緒に覚悟してあげるという意味でね。でも、一番いいのは、鈴さんのいうように、否定も肯定もせず静かに聞いてあげることのような気がするな。

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