まんぷく#21 疎開先に到着。いろりのある古民家で新しい生活の始まり

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

昭和20年3月、福ちゃんと萬平さんと鈴さんは、危険の迫る大阪から、兵庫にある上郡という土地に疎開。萬平さんのはとこの八重さん宅の離れに住まわせてもらうことになりました。いろりのある昔ながらの一軒家。でも、電気が通っていないと知った萬平さんは、ご近所さんからあるものを分けてもらい…。

引用:NHK公式ウェブサイト
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疎開先に到着。いろりのある古民家で新しい生活の始まり

※ここから先は個人的な感想です。

なんて素敵な映像。疎開先に到着して新生活を始めるまでの様子を、ひとつづつ丁寧に見せてくれて。今回は見応えあったわー。

疎開先に向かう汽車のシーンがリアル。
ギュウギュウ詰めでぐったり眠るひとたち。みんな交代で座席を譲り合って励まし合いながら乗り合わせる、あの感じ。ひとむかし前の人たちの雰囲気がよく出てるなぁ。昔の列車旅では、見知らぬ乗客同志が、冷凍みかんやおやつを分け合ったり世間話したりしながら揺られていったものです。なんか懐かしい。

やっと上郡駅についたけど、そこから山をひとつ徒歩で越えないといけません。
体力がない萬平さん、甘ったれのお母さん。気丈な福ちゃん。ヘトヘトだけれども見上げれば梅の花。いい香りがしただろうね。

山を超えたら今度は、田んぼと畑が延々と続きます。
3月だから季節がよくて助かったね。もし真夏だったら絶対バテてるよ。

そしてやっと目的のお家に到着。
わたしも一緒に旅をしたような気分になれました。

前作の『半分、青い。』では野外ロケも群衆シーンもなく、引っ越しは描かれず。すべては予算がないせいだと思ってたけど、あるところにはある丁寧に作ればここまでできるってことね…。

疎開先の人々が萬平さん一家を暖かく迎えてくれて、ホントに良かった。
田舎にも意地悪な人ややっかいな人はいるでしょう。でも大多数は善良なひとたちだとと思う。役場のひととかご近所さんとか、一瞬しか登場しないような人物が悪意で歪んでなくてホッとします

『半分、青い。』『わろてんか』では、必要以上に悪意で歪んだ人物多し!
『ひよっこ』では、薄っぺらいエセ善人ばっかり!
『まんぷく』でやっと、欠点も魅力もある普通の人間(例:お母さん)を見せてもらえた。ああ長い道のりでした。

あの古民家、すてきです。あんなところに住んでみたい。憧れます。
でも電気はないと困るな…。トイレもシャワー付きでないとイヤ。
美味しい紅茶の葉はどこへ行けば手に入るだろう?
ああ都会人はコレだから困るわ(^_^;)

広いお家を掃除して、お母さんと福ちゃんは食事のしたく。
萬平さんは、電柱から電気を引いてきました。でも素人がやっていいんだろうか、感電したら死ぬよ…(^_^;)

あたたかい電灯の下で食べる煮込みうどんが美味しそう。
明日はきっといいことあるよね。

今晩、煮込みうどん作ろうかな…。
わたしは味噌煮込みよりも、おいしい関西風のおだしがいいな。

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