まんぷく#20 大阪が空襲されるかも…疎開を決意する福ちゃんたち

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

昭和19年夏。日本の戦況は次第に悪くなり、克子姉ちゃんは4人の子どもを連れて、忠彦さんの田舎に疎開することになりました。福ちゃんと萬平さんは疎開を提案しますが、鈴さんは「家を守らないと」の一点張り。年が明け、大阪から少し離れた天王寺で空襲が!しばらくして大阪上空にやってきた戦闘機が降らせたものは…

引用:NHK公式ウェブサイト
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大阪が空襲されるかも…疎開を決意する福ちゃんたち

※ここから先は個人的な感想です。

昭和19年といえば、終戦の前の年。
一般庶民にとって太平洋戦争がどんなものだったのか。親から話を聞いたり書籍を読んだりはしましたが、やはり映像の力は大きい。こうやって気軽に(っておかしいかな)、朝のドラマで見せてもらえるのは興味深いです。

わたしたちは過去の歴史を知ってるから、ああ終戦一年前のはなしだなってわかりますけど、福ちゃんたちはそんなこと知りません。海の向こうの遠いところで起こっていた戦争がいきなり自分たちの街に来る恐怖。

みんな勝利を信じていたし新聞には戦勝記事しか載らないのに、なぜかいつまで経っても戦争は終わらず、周囲の男性がみんな徴兵されていく。お寺の鐘まで供出させられる。いつの間にか国民服とモンペを着せられて、学童疎開が始まって、なんかおかしい、こんなのおかしい、いったいどうしたんだ?って感じだったでしょう。怖い…。

お母さんの「爆弾なんか落ちてきません!負けません!」の思い込みだけの言葉には辟易しますけど、実際その時代その場に居たら、信じられない・信じたくないことだったのかもね。

昭和20年の3月4日は、東京が大空襲を受け、いまの東京都の東半分が壊滅的な被害を受けた日です。ついにその日、お母さんは福ちゃんたちと一緒に疎開することを決めました。

お母さん、イザとなったらちゃんと決心するんやん!
それなら、理不尽なことを言って若い人たちを困らせないでほしかったわ!!
自分ひとりでは何も行動できず、結局娘に頼るしかないくせに、甘えすぎやわ!

福ちゃんも、もう少ししっかりしてほしかった。
咲姉ちゃんが夢でこういった・ああ言ったとお母さんと同じレベルで争ってどうするねん。イヤでも信じたくなくても、爆撃はあるかも知れないんだから。他人事じゃないんだから。

「君たちは感情になりすぎる。話が本筋からずれるんだよ」とため息をつく萬平さんの気持ち、すごいよくわかります。鈴さんのような母を持つわたしはいつも、萬平さんと同じくストレスでいっぱいです(-_-;)

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