まんぷく#17 世良さんが大活躍し、萬平さんはついに釈放される

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

福ちゃんにまた会いたいと、憲兵隊の厳しい取り調べに耐え続ける萬平さん。福ちゃんはそんな萬平さんを救うために奔走しました。協力を買って出た世良さんの調べによって、怪しい人物の影が浮かんできます。そしてついに三田村会長が動き、憲兵隊に顔のきくある大物に会いにいくことに…。

引用:NHK公式ウェブサイト
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世良さんが大活躍し、萬平さんはついに釈放される

※ここから先は個人的な感想です。

ええー!!
憲兵の村城がグルやったんかー!

騙されたわ!村城が「犯人だと認めろ」と詰め寄ったのは、これ以上拷問したくないという人間らしい心からだと思ってた。憲兵とグルになるなんて、できるはずないと思ってた。
ああわたしが甘かった!!くやしー。

それにしても、この事件はけっこう単純な動機で成り立ってたね(笑)

竹の原くんが「立花さんは絶対に犯人ではない」と言い切った理由は、「あんな純粋な人はいないから」。はぁー?それだけー?? 世良さんもびっくり。

加地谷はなぜ、萬平に罪をなすりつけたのか?
それは「自分は銭勘定しかできん人間ですよって、小そう見えてきて。何やお前!となった」。ええっーそれだけー??
これもビックリ。ただのコンプレックス、私怨だけだったとは…。冷徹な損得勘定じゃなくて、感情で動いてたのか…。

三田村会長が動いてくれたのは、『立花くんは有能な男。我々に利益があると思てます』から。ええっ?もし無能な男なら放置かい?て思ったけど、これは『わたしら商人は陸軍さんのすることに口を出すつもりは毛頭ありません、たんに金勘定・利益のためです』ってアピールかも知れないな。

やっぱり元陸軍大将くらい出てこないと、解決は無理でしたね。
そこはきっちりしてたけど、それぞれの人間の動機がわりとみんな単純に処理されてて拍子抜けしたけど、まあいい。萬平さんと福ちゃんが生きてまた会えた、それだけでいいんです。甘いなぁ、わたし(^_^;)

ヨロヨロと釈放された萬平さん。
太陽がまぶしくて目が開きません。長谷川博己さんの演技は的確やなぁ。
福子にすがりついて泣く萬平さんと、微笑みながら泣く福ちゃん。良かった良かった。

一週間経って、夏は終わりに近づきました。
萬平さんが寝ているのは自宅でしょうね。小ざっぱりした静かなお家です。
福ちゃんの持ってきた料理を食べる萬平さんは、声がちゃんと出ません。やつれて療養する人の感じがよく出てるなぁ。長谷川博己さん、すごい。

辛い一週間だったけど、最後はハッピーエンド。
朝ドラ特有の『ご都合主義』で、割と単純かつ強引に事件が片付いちゃいましたけど、違和感・不快感にならないのは、やはり脚本がしっかり練られ丁寧に作り込まれているからだと思います。

脇役の見せ方も好感が持てます。
「わたしの味方は誰もいないのね」としょんぼり風呂を炊くお母さんが可愛らしい。きのう、忠彦さんにまでビシっと言われたのがこたえてるんやな(笑)。

そして!!今日のヒーローはなんと言っても、世良さんでした。

「おっと!パーティは敵性語やったな。ほな僕は行くで」
「おいおい君はまだ、彼の女房やないんやぞ!」

えへへへー、と照れる福ちゃんが可愛い。
去り際までカッコええやん。世良さんありがとう!

お芋を食べる萬平さんと福ちゃんの笑顔も、
「許してるわけ、ないやない!!」と怒るお母さんも、ああ良かったあ(^^)
朝ドラを笑顔で見終われるのって久しぶり、二年ぶりくらいの感じです。

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