まんぷく#6 日米開戦の日、急に思い立って福ちゃんに交際を申し込む萬平さん

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

咲姉ちゃんが風邪をひいたと聞いてお見舞いにいく福ちゃん。その帰りに萬平さんと偶然出会って、ラーメンデートをすることに。話をしていると、3年前、福ちゃんが電話交換手をしていた時に、萬平さんの電話をとっていたことがわかって二人はびっくり。恥ずかしがる福ちゃんに、運命的な縁を感じた萬平さんはなんと…

引用:NHK公式ウェブサイト
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日米開戦の日、急に思い立って福ちゃんに交際を申し込む萬平さん

※ここから先は個人的な感想です。

脚本と演技・演出がピッタリ

馬に乗って現れた牧善之助さんは、咲さんが結婚したことを知りヨロヨロになってしまいました。「帰るぞ、蘭丸」には笑ったわ。すぐにその場を立ち去ろうとするのが妙におかしい。

こういうのは、脚本と演技・演出がピッタリ合ってるからでしょうね。
ワンシーンごとに、表現したいこと伝えたいことがきちんと設計されていて、そのとおりに演技・演出をしているんだろうね。半分、青い。では、何を表現したいのか伝えたいのかサッパリわからないシーンが多かったから、このドラマを見るたびに、狂った感覚が元に戻っていく気がします。

今日も萬平さんが可愛い!

福ちゃんとばったり道で出会い、モジモジしながら挨拶する二人。二人の距離は1メートルくらい。「お、お茶でもどうですか!!もしよければですけど!」と必死で棒読みする萬平さん(^^)。

並んでラーメンを食べる二人がいいねー。二人の距離は30センチくらいかな。
「こういうの縁っていうんですかね。ウフッ、ウフフフフ…」と笑ったあと真顔になる萬平さん。何を言うのかと思いきや「このおつゆは、何からダシを取ってんだろ。ハハハ」って、何を口走ってるんだか(^^)

話題なんか何でもいいんです。緊張のあまり真顔になったり、フッと笑ったり、とにかく二人でいることが嬉しくて恥ずかしくてもう大変!

別れ際にいきなり回れ右をして、じゃあ!僕はココで!失礼します!と、真剣な顔で立ち去る萬平さんがだんだん笑顔になっていくのも、いい。

脚本家が男性だから?

後日、太平洋戦争が始まった日、浮かない顔の萬平さん。
真珠湾攻撃に成功したことは大々的に報じられ世論は沸き立っていたでしょうに、萬平さんは戦争が始まったことを憂いている様子です。たぶん彼の頭はそのことでいっぱい。車の中でもずっと、そのことを考えていた。

それなのに東洋ホテルが見えたら、ふと思いたって車を降り、福ちゃんに「僕と付き合っていただけませんか!」と言ってしまう。(驚愕する野呂さんが不憫…)

萬平さんのこの行動がじつに男性らしいというか、男性の特性をよく表現してるなぁと思います。大事なことで頭がいっぱいでも、意中の女性のことはずっと心の底にある。それが、ふとした瞬間に浮上してきたら、余計なことを考えず相手の都合も考えず行動してしまう。恋愛よりも仕事で頭がいっぱい。恋愛についてはあまりアレコレ考えず単純。男性ってこうですよね。

前作では、男どうしの会話の内容がまるきり女性で気持ち悪かったけど、本作品は普通の男性の行動が描かれていて安心します。やはり脚本家が男性だからでしょうか。

あとがき

福子のお母さんが、わたしはやはり好きじゃない。
背が低いとか貧乏だとか、冷たそうとか、なにかしら理由をつけて娘たちの伴侶を悪く言うところがね。福子が働いてもらってきた給料なのに、自分だけの考えだけで使いみちを決めるのも勝手すぎる。

福子の話を遮って自分の関心事だけ優先したり、鍋を大量に作ったといっては福子を待ち構えていたり…おたまを振り回す姿は面白いけれどねぇ。

こういうお母さんリアルにいますよ。女性もよく描けてるなぁと思うわ。

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