まんぷく#5 再会した福ちゃんが未婚だと知り、喜びにあふれる萬平さん

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

咲姉ちゃんの結婚から3年の月日が流れました。すっかりフロント係の仕事に慣れた福ちゃんはある日、大阪商工会のパーティーを手伝います。そこでズボンを濡(ぬ)らしてしまった男性のお世話をすることになった福ちゃんがズボンを乾かしていると、「今井さんですよね?」と話しかけられます。「え?」と、改めて顔をよく見た男性は…会社が成功して立派になった萬平さんだったのでした!

引用:NHK公式ウェブサイト
スポンサーリンク

再会した福ちゃんが未婚だと知り、喜びにあふれる萬平さん

※ここから先は個人的な感想です。

俳優さんたちの演技がみんな、いいですねぇ。

まだ5日目ですが、それぞれの人物のキャラクタが「日常の行動で」わかってきました。
その人らしさが少しずつわかってくる。これ、毎日放映されるドラマならではの楽しみです。突飛な行動や事件などは起こらず、余計なナレーションもなく、ただ普段の生活シーンで俳優さんたちの演技力が発揮される、というのがしみじみ良い。

萬平(長谷川博己)さんの笑顔がいい!! 爽やかな朝が帰ってきた(^^)
福ちゃんがズボンにアイロンかけしてる間、後ろでドキドキする萬平さんが可愛い。
福ちゃんが結婚していないと聞いて喜びにあふれる萬平さんは、もう「この人と結婚したい」って思ってるのですね。

萬平さんは、福ちゃんが好きだ、だから結婚したい。とシンプルにそれだけ。
まっすぐな人です。早くに親を亡くし各地を転々として苦労したはずなのに、うまく人に取り入るような要領の良さがありません。いじけたり斜めに構えたりするような屈折した心も、いまのところ見えません。ただ、恋に落ちて顔を輝かせる萬平さんの純粋さが爽やかです。

でも、ホテル厨房の野呂さんもいいよ。
福ちゃんに缶詰を渡したあと去り際の「恥じらいの笑顔」が絶妙にいい!
あのシーンの見せ方は舞台演劇みたい。観客には野呂さんの恥じらった笑顔が見えてて、恋心がものすごいわかるんだけど、福ちゃんは見えてない・気づいてない。お客さんだけがわかってるという面白さがある。野呂役の藤山扇治郎さんは、藤山寛美の孫なんですね。期待します。

愛之助演じる加地谷さんが、あまり頼りにならない人だということもちょっとわかってきたし、初登場の世良勝男は調子のいい曲者。萬平さんよりこの人のほうが、幼いころに親を亡くした苦労人のような気がしたりして。

福ちゃんはホテルの仕事が板について安心感が出てきました。
「わたしこっち向いてますから、こう、スッと渡していただければ」と、プロの接客でありながら硬すぎず、ちょっと愛嬌もあって福ちゃんらしくていい。

あー。演技力のある俳優さんがメインなのは、やっぱりいいわ!

まだ前作の呪いが抜けていないため、わたしはちょっと過大評価してるんじゃないだろうか。一ヶ月、二ヶ月たったところでどんな感想を持つだろうか楽しみ。あまり、ひどいことにはならないような気がするけど、油断は禁物(笑)。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
error: Content is protected !!