まんぷく#1 福ちゃんと萬平さんの(電話越しの)出会い

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

舞台は1938年の大阪。高等女学校を卒業したヒロインの福ちゃんは、三人姉妹の末っ子。お母さんの鈴さんと一番上の咲姉ちゃんと3人で暮らしていました。お父さんを早くに亡くしていたので、家計を支えようとホテルの電話交換手として働き始めた福ちゃん。初めてとった電話の相手が、後に夫婦となって共に世紀の大発明を成し遂げる萬平さんなのでした!福子:安藤サクラ/萬平:長谷川博己/鈴:松坂慶子/咲:内田有紀

引用:NHK公式ウェブサイト
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福ちゃんと萬平さんの(電話越しの)出会い

※ここから先は個人的な感想です。

こちらは台風一過の青空。いまごろは東北・北海道が大雨の最中でしょうか。
大きな被害が出ないことを祈ります。

さて、今日から新しい朝ドラマ『まんぷく』です。
先週までのジメジメ雨模様をすっきり乾かしてくれる今朝の太陽のように、爽やかな作品だといいなぁ。

わたしにとってNHK朝ドラは『だんだん年老いていく両親が、実家でいつも朝ごはんを食べながら楽しみに見ていた』ものです。涙が出るほど懐かしい記憶。平穏で幸せな日々でした。

わたしは、NHK朝ドラは平穏な日常の象徴てあって欲しい。
一部の偏狭的な人たちに向けたものではなく、みんなの最大公約数をほんのり笑顔にするようなものであって欲しいのです。毎朝食べるご飯のように、いつもそこにあって普通に美味しいものが良い。

前置きが長くなりました。

『まんぷく』の背景は、昭和13年の大阪。
大勢の人が行き交う活気ある商業地、洋裁店で洋服を作ってもらう福ちゃん。
福ちゃんの家は大阪のどこなんでしょうね。心斎橋に近いのかな、もうちょっと南なんでしょうか。

今井福子役の安藤サクラさんいいなぁ。
大阪の女の子に見えるし、電話がつながらなくて焦るところなどちょっとした瞬間に芸達者が発揮されますね。

今回は子役時代はなく、主人公二人とも初回から登場して(電話越しに)出会ってしまいました。萬平役の長谷川博己さんを、もったいぶらずにさっさと出してくれて良かった。

お母さん(松坂慶子)が無難に登場。
咲姉ちゃん(岡崎友紀)、克子姉ちゃん(松下奈緒)も無難に登場。
脇役たちもみんな顔を出しました。
芦田愛菜ちゃんの語りは常識的でほっとしたし、野外ロケがゴージャス。ラーメンはほんとうに美味しそう。

ということで、まずまず無事に物語が始まるかな?
登場人物たち(萬平さん以外)の大阪弁は、ネイティブ感がなくて、ちょっとうーん…という感じですが、『わろてんか』のように大阪の芸能を扱うドラマでもないから、これで良いよね。

ただ、オープニングテーマが…
DREAMS COME TRUEの不思議なマーチに合わせて、福ちゃんがひとりで海辺や山の中を歩きまわる映像が、なんだかちょっと微妙な印象でした。アニメーションと合成するでもないしね…。経費節減したのかなぁ?なんてね(笑)

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