越路吹雪物語(57) 宇野重吉の劇団民藝で本格的な芝居に挑戦

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

ダイジェスト

  ロングリサイタルの最終日――。突然、「越路吹雪を卒業する」と言い出した美保子(大地真央)。引退を決意したのかと思い、時子(市毛良枝)らは驚くが、美保子は「今までの越路吹雪を卒業して本格的な演技に挑戦したい」という希望を打ち明ける。
美保子は、演劇界の重鎮・宇野重吉(山本學)が演出する舞台に立ちたいと考えていた…。

引用:http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/story/0010/

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宇野重吉の劇団民藝で本格的な芝居に挑戦

※ここから先は個人的な感想です。

越路吹雪を卒業?

「越路吹雪を卒業します」って聞いたら、越路吹雪の名はもう使わないんだな。引退するんだな。って思いますよねぇ。

思わせぶりに引張りましたけど、引退ではなくて、ミュージカルやリサイタルから離れて本格的な芝居をしたいそうです。

それも劇団民藝の宇野重吉さんと!

なんで急に宇野重吉なんでしょうか。これまでそんな素振りは全然なかったのに。キラキラのスター歌手でゴージャスな越路吹雪が、劇団民藝で本格的な演劇で勝負…ずいぶんな転身のような気がします。

宇野重吉役、山本學さんだ!

宇野重吉役は山本學さん!好きなんです、うれしいな。
山本學さんは、田宮二郎が主役の『白い巨塔』の里見先生役でしたねぇ。

宇野重吉さんは気さくに笑って『古風なコメディ』という劇を用意してくれました。コーちゃんは稽古場では宇野さんにずいぶん叱られましたが、幕が上がると連日満員で追加公演まで決まったそうです。

『古風なコメディ』少しくらい舞台の様子を見せて欲しかった。
このドラマ、宝塚時代からずっと舞台の様子をほとんど見せてくれません。

なので、コーちゃんがどんな役をこなしてスターになっていったのか、歌はうまいことが分かってるけど演技はどうなのか、浅利慶太の演出でどう変わったのか、劇団民藝でどう変わったのか、全然わからへんのよ。

あとがき

胃の痛みに苦しむコーちゃん、緊張して痛いんじゃなかったんですね。
『古風なコメディ』の稽古を優先してがん検診を先延ばしにしたことが裏目に出たとはなぁ。これも運命なんだろうねぇ。

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