越路吹雪物語(48) 岩谷時子との絆を再確認するコーちゃん

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

ダイジェスト

 美保子(大地真央)時子(市毛良枝)は、2人揃って大学病院の処置室で目を覚ました。主治医の杉尾祐介(羽場裕一)によると、時子が過労で倒れた直後、その姿を見てショックを受けた美保子も続けて気を失ってしまったという。点滴を受けながら、久しぶりに2人はゆっくり語り合って…。

引用:http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/story/0010/

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岩谷時子との絆を再確認するコーちゃん

※ここから先は個人的な感想です。

岩谷時子、マネージャの給料もらってない!

ビックリですが、時子は越路吹雪のマネージャとしての給料はもらってなかったようです。

コーちゃんの宝塚退団と同時に時子は東宝の映画部に異動になりました。時子の稼ぎで親子2人の生計を立てていたのです。その後、越路吹雪の活躍がめざましくなり時子は東宝を辞めたんですよね。マネージャ業に専念するためと言っていたような気がします…。

越路吹雪の仕事に同行しスケジュール管理から関係者への連絡、送り迎え。そのうえコーヒーを淹れたり酔っ払ったときは介抱したり恋の飛脚まで、なぜここまでやるの?と思うくらい、お時さんは越路吹雪に尽くしていた。

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。 ダイジェスト 越路吹雪みずからの説得を受け、内藤法美はついに編曲を引き受けた。 コーちゃ...

それで給料なしなんて…。まだ作詞家として身を立ててなかったのに、お母さんもいるのに。なぜ、もらわないの?

コーちゃんも、それだけ尽くしてもらいながら当然って顔してるのはなんでよ(^_^;)

岩谷時子音楽文化振興財団 提供の雑誌記事には、控えめで人前が苦手な時子にとって、コーちゃんは自分の夢や憧れを叶えてくれる存在だったのでしょうと書かれています。

時子はコーちゃんの言うことを何でも聞いてやる

それから、時子はなぜ、いつでも何でもコーちゃんの言うことを聞いてやるのか、わたしはいまひとつわからない。

「お時さんが死んだらわたしどうしたらいいのよ」
「先に死んだら許さないよ。私を一人にしないでよ。一時間でもわたしより長く生きてよ」と、コーちゃんは半分怒りながら、時子に自分勝手なお願いをしています。点滴をしながらよくそんな元気な声が出るね(^_^;)

時子は「ごめんなさいね」「わかったわ。1分だけ長く生きてあげるわ」と、コーちゃんの言うことを聞いてやる。

「お時さんを一人になんかしないから。必ず守る」
「だからわたしを守ってね」

漠然とした頼みをするコーちゃん。
それでも時子は
「ええ。守るわ」と、聞いてやる。絶対に逆らわないよね。

不思議な人ですよ、岩谷さんは。

ただ、木南春夏さんの時子は、コーちゃんを妹のように見ているという感じが伝わっていたので、あまり不思議には感じなかったんだけどな。市毛良枝さんの時子は、大地真央のコーちゃんをどう思っているのか、いまひとつピンと来ないです。

あとがき

コーちゃんのお母さんががんで亡くなってしまいました。
でも、これは悲しみの「ほんの始まり」だというナレーションが…

明日以降も、コーちゃんには辛いことが続くようす。見るのが辛くなりそうです。

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