越路吹雪物語(43) 河野美保子と内藤法美(ないとう つねみ)の結婚披露パーティ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

ダイジェスト

アメリカから帰国した内藤法美(ないとう つねみ)とコーちゃんは、結婚の約束をした。

藤本プロダクションの電話は、マスコミからの電話で鳴りっぱなし。朝、コーちゃんの自宅に内藤がいたことで噂はますます広がってしまったのだ。プロダクションの社長は、早急に記者会見をして婚約発表を開くことに。

『越路吹雪結婚!お相手は年下のピアニスト内藤法美さん』

そしていよいよ結婚式の日。
純白のウエディングドレス姿のコーちゃんは、時子もつねみさんもわたしの生涯の大切な人だという。時子は、わたしはこれからもずっとあなたのマネージャ。でも離婚と葬式の世話はさせないでね、と。

結婚式が終わり、夜に結婚披露パーティが行われた。
時子はずっと店に入らず受付をしていたが、コーちゃんにプレゼントされたヒールの高い靴のため靴ずれが辛い。ついなんでも我慢してしまう時子に、あなたも家族なんだからウソはイヤよとコーちゃんは言う。

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河野美保子と内藤法美(ないとう つねみ)の結婚披露パーティ

※ここから先は個人的な感想です。

結婚式のコーちゃんはきれい

つねみさんと結婚の約束をするコーちゃんは、ちょっと泣きすぎでした。鼻水出そうだしね。せっかくのプロポースなのに、家の玄関先の地面に転んでぐしゃぐしゃの顔で…(^^;)

でも、結婚式ではさすが!きれいでした。白いウェディングドレス姿がきれい。
内藤法美さんも男前やしねえ。

時子はお酒が飲めない設定?それはおかしいわ

結婚披露パーティの夜、時子はパーティ会場の外で受付に座っていました。パーティが苦手なのですね。時子は、リサイタルの打ち上げにもいつも不参加です。たしか、お酒飲めないし賑やかなところが苦手なので、と説明していたような気がするけど…違ったかな?

前回、コーちゃんがワインを飲んでいても時子はお水を飲んでたし、酔っ払ったコーちゃんを介抱する時子は素面でした。

でも皆さん、覚えているでしょう?
時子はかつて、宝塚編集部の森継男さんと屋台でお酒を飲んで酔っぱらって絡んで非常にオモロイ女だったことを(^^)

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受付の時子が有能

パーティの受付をする時子は、怪しい人物二人をシャットアウトしました。

一人目は、内藤の友人ですと偽りパーティ会場に入ろうとした記者。時子がピンと来たのは ①名前を記帳しない ②取材で見たことがある顔だった から。なるほどこんな手を使ってでも潜入したいだろうね、マスコミは。

二人目は『内藤の事務所のものだが会費を受け取りにきた』というご祝儀泥棒。このときはなぜか、怪しいなとピンときた時子は「会費はもう、うちの会社(越路吹雪側)の人間が持って帰りました」と咄嗟に答えました。

これはひどいね。有名人のご祝儀泥棒、本当にいるのでしょうかね。

しかし時子は有能やなぁ。コーちゃんたちが浮かれている酒の席でも、いつも裏方の仕事を完璧にこなしています。こんなマネージャさんわたしも欲しい。

あとがき

岩谷時子音楽文化振興財団の提供した記事が「女性自身」3/5日に掲載されています。

越路吹雪に“生涯無報酬”で尽くした女性が守った「大切なもの」,(提供:岩谷時子音楽文化振興財団) 「2人の関係を一言で表現するなんてできません。戦友、姉妹、母子、友人であり、ときにはタレントとファンの関係でもありました。 誰も立ち入れない 特別な結びつきを感じましたね」 こう話すのは、岩谷時子音楽文化振興財団理事で音楽...
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