越路吹雪物語(39) 内藤法美に『しばらく会わないほうがいい』と言われてしまい泣くコーちゃん

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

ダイジェスト

越路吹雪リサイタルも回を重ねたが、コーちゃん本番前の極度の緊張は変わらない。
その度に時子は『あなたは虎、お客様は猫』のおまじないをして舞台に送り出すのだった。舞台では、内藤もピアノを引きながら一緒にいてくれる。

リサイタルが終わり、打ち上げパーティの時間になった。
時子はいつも打ち上げには参加しない。賑やかなところが苦手なのだ。
内藤法美も、いつも一次会だけ出席して帰ってしまう。コーちゃんはそれが気にいらない。

少し酔っ払ったコーちゃんは、仕事の打ち合わせに行こうとする内藤を引き止めていた。どうして一緒に楽しんでくれないのか、あなたが帰るならわたしも帰る、とダダをこねるコーちゃん。

『あなたは仕事とわたしとどっちが大事なの?』
『わたしは、仕事よりもあなたが大事』

この言葉をきいた内藤は『あなたは間違ってる。しばらく会わないほうがいい』と言い残して去った。

内藤は、次の越路吹雪の仕事を断ってきた。どうしても外せない仕事と重なったという。コーちゃんは、法美さんはわたしが嫌いになったんだ、嫌われちゃったんだ…と泣いた。

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内藤法美に『しばらく会わないほうがいい』と言われてしまい泣くコーちゃん

※ここから先は個人的な感想です。

瀧本美織さん→大地真央さん

リサイタルで「愛の賛歌」を歌うコーちゃんが、瀧本美織さんから大地真央さんに変わりました。

瀧本美織さん、よく頑張ったと思うけど歌のシーンはちょっと厳しかったです。「幸せを売る男」は良いんですけど「愛の賛歌」は声を張りすぎて苦しそうで、音を外さず歌うだけで精一杯な感じでした。この曲は難しいんやね。

大地真央さんの歌いっぷりは、さすがです!
らくらくと歌ってる。余裕がある。情感がある。歌い終わった瞬間の表情もリアル。
越路吹雪、成長したなぁ!ブラボー!って感じです。

でもステージから降りると、とたんに子供ぽくなってしまったね。
時子が打ち上げに来ないといってむくれたり、内藤さんを引き止めて「わたしと仕事とどっちが大事」と言ってみたり。嫌われちゃったんだ~って泣いたり。

子供じみたコーちゃん。瀧本さんだと違和感がなかったのに、大地真央さんには似合わないよ。途中で俳優さんを変えるって難しいものなんですね。

長谷川純さん→吉田栄作さん

新しい内藤法美は、なんと吉田栄作さんではないですか。
吉田栄作さん、年取ってもいつまでも素敵です。ちゃんとピアノ弾きにも見えていました。わたしも、吉田栄作さんに叱られてみたいわぁ(笑)

木南晴夏さん→市毛良枝さん

木南さんの岩谷時子は、控えめで真面目で可愛らしい印象ですが、市毛良枝さんになったら少し、ズケズケともの言いそうな気がしてしまうなぁ。

イヤイヤ、市毛さん版の時子はまだほとんど見てないんだから、先入観を持ってはいけませんね。

あとがき

予想通り、大地真央さんの越路吹雪は大スターの風格。見ごたえあるわぁ。
来週はコーちゃんが内藤さんと結婚するようです。

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