越路吹雪物語(8) コーちゃん(河野美保子)はダンスも日舞もダメ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

宝塚音楽歌劇学校に通いはじめたコーちゃんこと、河野美保子(瀧本美織)

ダンスのレッスンで派手に転び、クラスメートのオカジこと加治信子(咲妃みゆ)やツメこと二旭爪明子(早織)に笑われる。

教師たちは、河野美保子について悩んでいた。日本舞踊もダンスもまったくダメなのだ。なんであの子が合格したのか。生徒たちの中ではそんな声も出ているという。

実は、美保子が合格したのは、ただ歌が飛び抜けて素晴らしかったからだ。

宝塚は礼儀に厳しい。上級生と廊下ですれ違ったとき、下級生は横に避けて挨拶をしなければならない。上級生を追い越して廊下を走るコーちゃんは、有名人になっていた。

いつものように食堂のおばちゃんからおにぎりをもらうコーちゃん。母と一緒に宝塚歌劇を観に来ていた岩谷時子は、おにぎりをくわえて走るコーちゃんを目撃し、あの子合格して良かったね。と母と語り合う。

ダンスも日舞もダメだが、コーちゃんは天真爛漫で面白い。オカジとツメはそんなコーちゃんに笑ってばかりだ。

一年後、なんとか二年生になったコーちゃんだが、ある日職員室に呼ばれ「落第」と言われてしまう。

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 コーちゃん(河野美保子)はダンスも日舞もダメ

※ここから先は個人的な感想です。

ドラマはけっこうなスピードで進んでいて、コーちゃんはもう入学して授業を受けています。コーちゃんは寮に入ってるから、お父さんは新潟、お母さんと兄弟は東京、コーちゃんは宝塚。離ればなれになったんですね。

宝塚音楽学校の光景

初めてみる宝塚の授業風景(ドラマだけど)。

ダンスの授業はレオタード着てやるんだと思ってたら、あんな素敵なおそろいのドレスを着るんですね。発表会が近いからなどの理由があるんだろうか?

俳優さんたち、みんなバレエできるんですね。衣装が揃って動作もきれいに揃って、美しいです。コーちゃん以外は(^^)

日舞の先生は、篠井英介さんですね。ピッタリの役柄だと思います。

礼儀に厳しい宝塚。上級生が廊下を歩いていたら、下級生は横に避けて頭を下げて挨拶しないといけないんですね。話には聞いてましたけど、なるほどね。

コーちゃんの友人たち

オカジこと加治信子(咲妃みゆ)は、のちの乙羽信子さん。
わたしは女優さんとしてしか知らなかったけれども、宝塚の娘役トップだったんですね。

ツメこと二旭爪明子(早織)は、後の月岡夢路さん。この方も娘役スターだったのですね。

写真出典:wikipedia

こんなすごい昭和の大女優さんたちと同期のコーちゃん。
何も受験の準備してなかったのに歌だけで良く受かったなぁ。軽い気持ちで受けたのになぁ。改めて感心するわ。

あとがき

女の子たちが寮生活して、一緒に勉強してご飯食べて笑い転げて…若いっていいね。

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