越路吹雪物語(4) 新しい学校に慣れたコーちゃんだが、男の子たちにいじわるされる

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

新潟に来て最初に仲良くなった片桐八重子(神尾翠優)が家の仕事のために学校に来なくなり、美保子(岩淵心咲)は心配する…。そんな中、父・友孝(尾美としのり)と町に買い物に行った美保子は、ビーズ細工のコスモスのブローチに目を留める。

引用:http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/story/0001/

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新しい学校に慣れたコーちゃんだが、男の子たちにいじわるされる

※ここから先は個人的な感想です。

お友達が家に遊びに来るようになり、ラジオの浪曲に会わせて歌を歌ってきかせるコーちゃん。新しい学校にも慣れたようで良かった。でも男の子たちの意地悪はひどいね。

いい先生だわ

尋常小学校の授業のようすがなかなか面白い。算数では「白い紙が5枚あんだってや…」と先生が黒板に白い紙を書き、これをいくつかに分けて割り算を学ぶのですね。ふーむ。

算数のテスト15点のコーちゃんは答案用紙をゴミ箱に捨ててしまいました。それを発見した先生はコーちゃんに、あした治してもってきなさいと宿題を出し、お父さんにもちゃんと見せなさいと言って聞かせます。

いい先生ですよね。コーちゃんが答案用紙を捨てた理由もちゃんと見抜いていて、苦手な算数の勉強をサポートしてくれるなんてね。

時代考証がしっかりしてる

修身の時間には「広瀬中佐は、大砲の弾に…」、これは海軍中佐・広瀬武夫の話ですよね。沈みゆく船の中、姿の見えない部下を探して戦死した広瀬中佐の話が、戦前の修身の教科書に載っていたのでしょう。

修身の教科書、下宿のおばさんが縫う千人針、ラジオから流れる浪曲…その時代の雰囲気が良く出ていると思います。時代考証がしっかりしているのですね。

あとがき

今日もまた、どうしてもNHK朝ドラマと比較してしまったわ。
①時代考証がしっかりしている ②登場人物に良識がある ③ご都合主義の事件や騒動が起こらない

この3点だけでも、NHK朝ドラマよりも好感が持てます。続けて見るつもりです。

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