ココイロ 滋賀・草津市 草津ホンモロコ -朝日放送

ココイロ 滋賀・草津市 草津ホンモロコ -朝日放送

(出典:https://www.asahi.co.jp/kokoiro/backnumber/index.html)

近畿の水瓶と呼ばれる琵琶湖は、美味しい食材の宝庫でもあります。
滋賀県草津市で、いまでは幻の魚などと言われる琵琶湖の幸を養殖している人がいます。休耕田を利用した溜池の水を抜くと、そこに姿を表したのは勢い良く跳ねる小魚でした。

琵琶湖に昔から生息する、ホンモロコというコイ科の仲間なんですけども、ブラックバスとかブルーギルが出てきて平成のはじめくらいから、漁獲量が急激に減ったのです。それを養殖してます。

日本で取れるコイの仲間の中で、最も美味しいとされるホンモロコ。養殖したホンモロコは、池から引き上げたあときれいな水の中で泥を吐かせるので、臭みがなく一層美味しいんやとか。

地元に伝わるホンモロコの最高の味わい方が、今日のココイロ。頭を下にして、遠火の直火で炙ります。こうすると全体の油が頭の方に滴って、こんがり香ばしく焼けるんやとか。

天ぷらにすると、淡白な中にも油の乗った旨味が引き出されて、これまた最高。

みんな海の魚ばっかりが目にいってますけど、淡水魚もほんとに美味しいし、なんとか食べる人を増やしたいなと思うんですけど。

幻じゃなくなる日も近いかも。

インフォメーション

草津ホンモロコ生産組合事務局 077-561-2347
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