ココイロ 大阪・貝塚市 水間焼 -朝日放送

ココイロ 大阪・貝塚市 水間焼 -朝日放送

(出典:https://www.asahi.co.jp/kokoiro/backnumber/index.html)

貝塚市の和泉山脈のふもとに、今から33年前に焼き物の窯を開いた人がいます。古くからこの地域にあった水閒焼の名を受け継いで繊細な京焼きの器を作っている、伏原さんです。

見て喜び食べ終わって喜び持って喜ぶ。そこに思いが生まれたら、器としては完成かな。

土作りから始まりろくろを通して形ができあがったら、絵付け師が伝統的な草花の文様を描きます。自然の姿を生き生きと感じさせる筆使い。

一度素焼きをしたあと天然の木灰で作った上薬をかけ、いよいよ窯に入れて焼き上げます。

仕上がったイメージが最初であり最後の行程に行き着くので、一番最初の行程にはもう確実に上がった姿がそこにある。そこにこう窯をたいて落とし込めるというんか。

今日のココイロは、完成した伏原窯の作品。見た目にも軽やかですが、手に取ればさらに軽くそれ自体が華やかでありながら料理を引き立てる器です。

80,90の自分の陶芸の世界が、どういうろくろひいてるのかっていうのが、日々やっぱり研鑽かなと。研鑽が楽しみになってきたという。

インフォメーション

水間焼 伏原窯 info@fushiharagama.com
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