女子的生活 第1回 小川みきはトランスジェンダー

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

ダイジェスト

見た目は美しい女性だが、実は男性で、女性が恋愛対象というトランスジェンダーのみき(志尊淳)はファストファッション会社で働くOL。同僚のかおり(玉井詩織)や仲村(玄理)と共に、忙しいながらも充実した「女子的生活」を満喫していた。ある日、同級生だった後藤(町田啓太)が訪ねて来る。みきの姿を見て驚く後藤だったが「お金がなく頼る人間がいないので助けて欲しい」と言い、みきは「合コン」セッティングを条件に、渋々承諾することに。合コン当日、みきの前に、ゆい(小芝風花)という自然派気取りの女が現れる。みきとゆいは、「女」同士のバトルを繰り広げることになるのだが・・・。

引用:http://www.nhk.or.jp/drama10/joshiteki/html_joshiteki_story01.html

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小川みきはトランスジェンダー

※ここから先は個人的な感想です。

志尊淳くんって、女装したらきっとキレイだ!と確信していたわたし。
さっそくその姿が見れるなんて、わたしの願いが天に通じたのか♪ そのうえ『美女と男子』のりょうくん、町田啓太さんも出るなんて♪

それだけの軽~い気持ちで見たこのドラマ。

このドラマ、予想に反して深かった

主人公はトランスジェンダーだ、ということは知ってましたけど、それは志尊淳くんを女装させるための単なる設定なんだろうと思っていたのです。ちょっと変わった男の子が主人公の、軽いラブコメディなんだろうなと、漠然と思ってました。

いやいや、違いましたね~。
若者感覚のコメディに見せかけて(仕立てて)、実はもうちょっと深くて、トランスジェンダ
ーの主人公の孤独で自由な人生を描こうとしてるのかな?
正直なところ、初回をみただけでは良くわかりませんでした。面白いドラマなのかそうでないのか、ということさえ。

志尊淳くんは予想通りの美しさ。でも男の子の感じ

志尊淳くん演じるみきちゃんは期待通り美しかった。ちょっとスカートが短すぎて気になったけど、完璧にきれいな女の子でした。声も違和感ないし、確かに同僚にあんな子がいても普通に女性として接するだろうな。

みきちゃんは体は男性なのに心は女性だと。そこまでは(頭で)理解できます。 そして恋愛対象は女性だと。そこがわからんわ!せっかく(?)トランスジェンダーして女性の心を得たのに男性を相手にしないなんて、もったいないと思うんだけど(笑)

わたしにはまったく理解不能だけど、そういう人もいるのでしょうかねぇ。

でも、わたしには、みきちゃん(志尊淳くん)は、『女装した男の子』に見えました。オカマみたいという意味じゃないですよ。普通の女性以上にきれいだし好もしいですよ。でもどうしても『男の子』を感じるんだよねぇ。

でも私はそれがいいんです。『女装趣味の美しい男の子』×普通の女性のラブアフェアが素敵だと思うけどなあ、わたしは。

女子的生活か・・・(笑)

確かに…女性向けファッション雑誌を毎日読んでいたら、あんな風になるわね(笑)オーガニックでナチュラル生活、梅干しを漬けて自然素材の洋服かぁ。

合コンで顔を合わせた人たちをパッとタグ付けやランク付けして、にこやかな表情の下で牽制したり争ったり。セレクトショップ店員のほうがファストファッション社員より上質で金持ちとかね。まぁよくある光景かも知れないけど、狭い世界でどんぐりの背比べして、つまらんですよ。15年もしたら、そんなことどうでも良くなるわよ。

合コンシーンがけっこう長かったですね。わたしは、ああいう女性同士の心理戦が嫌いなのでリタイヤしかけたのだけど、結局、最後まで見てしまった。

あとがき

やっぱり不思議なドラマで、1回見ただけではどう評価していいか分からない。

舞台は東京の表参道の裏あたりかと思ったら神戸なんですね。ファッショナブルな港の付近と、夜更けの元町ガード下商店街、どこか懐かしい。

わたしは、都会で1人暮らしをしていた20代の頃を思い出しましたよ。確かに、都会で1人暮らししている限り、世間体もご近所さんもなくて、どんな生き方もできそうなくらい自由です。トランスジェンダーくらいでは誰にも咎められません。

でも寂しいんだよね。沢山の人に出会って沢山の人と別れて、ざーっと人の波が流れていく。その中の、たった一粒の砂である自分。将来どうなるんだろう。そんな不安で寂しかった気持ちを思いだしました。

とりあえず、次回も見ます。

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