ひよっこ 9/7(木) みね子は世津子を連れてあかね荘に駆け込み、世津子は愛子の部屋に同居することに

ダイジェスト

世津子のマンションから赤坂まで、世津子の右手をつかんだまま走り通したみね子。
無事あかね荘に到着してへたり込んでいると、突然、あたり一帯が停電してしまい、あかね荘の住人と近所の人々が集まってきた。ヤスハルだけがいない。

電気がつき、女優の川本世津子を見て一同は驚く。
みね子が説明する。

「事情がありまして、世津子さんはしばらく、こちらにいることになりました」
「どこの部屋かは後で考えることにして、皆さん、くれぐれも内緒でお願いします」

一同は、とまどいながらも、みね子の言うとおりに世津子を受け入れた。
中華料理店の夫婦の提案でギョウザ・ビアガーデンが始まる。
余計なことは聞かずに世津子を受け入れ、普段と変わらずたわいもない会話をする一同。

楽しいビアガーデンがお開きになったころ、ドシャンガラガラという音がしてヤスハルが帰ってきた。

感想

NHKの朝ドラマ、時計代わりに流し見している人は多いでしょう。病院や介護施設の食事どきに、映っていたりもするのでしょうね。朝の日常風景の一部分ですね。みね子の笑顔を見るだけで元気が出たり、いつもの顔ぶれが出てくる平和な風景に和む方も多いでしょう。コントも面白いし他の有名ドラマのセリフも出たし。

楽しく見ている皆さんの気持ちに水を差すつもりは、私にはまったくないです。小心者なので、ブログが炎上したらどうしよう(笑)と、ドキドキしてます。それでも、私が感じたことを正直に書こうと思います。大絶賛の番組宣伝ばかりだと、おかしいですしね。

過去に「カーネーション」や「あまちゃん」という、素晴らしい朝ドラマがありました。それを見ていた私にすれば、今のひよっこには不満です。茨城編、乙女寮編まではとても良かったので残念さもひとしお。

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世津子とみね子、どこから赤坂まで走り通したのか

あかね荘に到着したとき、世津子の左手はみね子が握りしめていたために血が止まったようになっていました。世津子の家を出るときは50Mもいかないうちに記者たちに追いつかれそうだったのですが、2人は追いつかれることなく、あかね荘まで走り通したようです。

世津子の家はどこなんでしょう?

お父さん事件のときは、みね子を車で送り迎えしてましたから、けっこうな距離があるはず。
赤坂は皇居や国会議事堂のすぐ西で都心中の都心ですから、女優さんが住む場所とは思えないのです。私は、杉並や世田谷かなと思っていました。

電車やバスにも乗らず・手を繋いだまま・赤坂の繁華街を駆け抜けてあかね荘まで来たというのは…みね子はやはり忍びだったのか。

そういえば、昔はよく停電してた

昔はよく停電していました。

たいていは、夏の夕方でした。どしゃぶりの雨とものすごい雷が鳴っていました。
私は、雷の大音響と真っ暗な中でみる稲光が怖ろしくて泣いており、母は必ず「雷が落ちたんやなぁ。いま電気屋さんが直してくれたはるえ」と言ってた。

たいていは10分くらいで電気がつき、そのころには雨は上がっていて、私の頬には涙の跡。ほっとした気持ちと夏の夕立後の涼風、いまでも思い出します。

ギョウザ・ビヤガーデン

世津子さんは、記者を振り切って逃げたことを得意げに「ああ楽しかった、ざまーみろ」という人になってしまいました。こういうのを聞くと、週刊巷話の記事が真実味をおびてくるなぁ。初対面とは思えないくらい、あかね荘ご近所さんたちに溶け込み、楽しんでいたようです。これだけ図太いのなら、スキャンダルくらいで事務所を辞めなくてもいいと思うのですが。

停電したとき、めずらしく中華料理屋の夫婦がいるなあと思ったのですが、それはギョウザを提供するためだったでんですね。

パーティの中、和菓子屋のお父さんと省吾さん・鈴子さんの三人は、テーブルの端の方でビールを飲みながら「40年前だったらさ…」と何か会話していました。
この一角だけが、リアルな東京人のご近所さんたちの姿に見えました。他のひとたちは全部うそっぽいのに、この三人はリアル。

40年前だったらどうだったのか?詳しく聞きたかったわあ。

あかね荘の面々、早苗さんはいつもどおり冷静でブレません。
漫画家たちは、間違いなく、世津子のことを漫画に書くでしょうね。
時子や富さんの反応も、まあ想定内。

愛子さんは、気を効かせた様子で世津子を自分の同室に提案したり、世津子にヤギの鳴き真似をさせたり、あかね荘メンバーに紹介したり場を仕切っていて…残念ながら、愛子さんは私の一番きらいな人になってしまった。

乙女寮編では、乙女達の東京の姉としての姿、親族もなく婚約者に死なれても明るく楽しく生きる姿に好感を持っていました。
しかしあかね荘に来てからは、鈴子さんという東京の母がいて出番がないためか、無理矢理のお節介や仕切りぶりが鼻につき、暮らしぶりが描かれない分、無神経ないい子ぶりっこになってしまいました。和久井映見さんが気の毒。

ヤスハルの存在感

ヤスハルは、私の好感度アップNo.2です。(No.1は米屋のさおりちゃん)
昨日は、世津子の家の近所で移動販売。姿をみせないまま、音だけで大きな仕事を成し遂げました。今日も姿をみせないままのご帰還でした。

ヤスハルの半生も、本人が姿をみせないまま描いてくれないかなあ。

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『ひよっこ 9/7(木) みね子は世津子を連れてあかね荘に駆け込み、世津子は愛子の部屋に同居することに』へのコメント

  1. 名前:あんとわねっと 投稿日:2017/09/17(日) 04:41:29 ID:7cfbeab62 返信

    世津子さんのマンションは北麻布にあるという設定です (世津子さんからみね子への手紙参照)。北麻布は架空の地名ですが、とりあえず麻布税務署のある辺りと仮定して(六本木と西麻布と元麻布の境界近く)、赤坂5丁目のすずふり稲荷までの距離をGoogleMapでみると、最短で2.2km、徒歩で28分かかるようです。記者たちをどうまいたかわかりませんが、走れなくもないかも。

    • 名前:simizuy 投稿日:2017/09/17(日) 08:21:15 ID:aa4beb45c 返信

      北麻布でしたか!それなら出前の岡持もったままでも、走れるかも知れないですね。あんとわねっとさん、ありがとうございます。初めてコメントもらって嬉しいです。

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