ひよっこ 9/29(金) 豊子・澄子が一緒にあかね荘入居!涙くんさよならの谷田部家

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豊子・澄子が一緒にあかね荘に住む

あかね荘に、久し振りに乙女寮メンバーが集まっていた。

スパゲティナポリタンを食べながら、一斉に「うんめ~」の声をあげる一同。
秋田の優子さんからの手紙によると、優子さんには子ができたらしい。生まれ月が近くなったら、みんなで応援に行こうと言う話になる。

澄子は、寮を出てお祖母ちゃんと暮らしていたが、お祖母ちゃんは東京に慣れることができず、田舎に帰ってしまったという。打ちのめされた澄子だった。

しかしここから話が展開する。かねてから寮を出てアパート暮らしがしたいと思っていた豊子が、澄子と一緒にあかね荘の二号室に住めるようにお願いしたという。

谷田部家の上京

谷田部ちよ子からみね子に手紙がきた。
TVの「家族みんなで歌自慢」に応募して当選したが、家族全員が上京して宿泊するには費用がかかるため、家族に言い出せないでいるという。

手紙を読んだみね子は、一万円をちよ子に送った。
みね子が東京に出稼ぎに出るときに、茂じいちゃんが『本当に困ったときのために取っておけ』と手渡してくれた一万円だった。みね子は靴下の中にそのお札を入れて、大事に保管していたのだ。

みね子とヒデが結婚を約束

谷田部家の上京が決まったとき、ヒデは何か考え込んでいるようすだった。
後日、にんじんの皮剥きをしながら、ヒデは突然「俺たち結婚しよう」という。
みね子も迷うことなく「うん、結婚しよう」と答えた。
幸せになろう、ずっと。大好きだよ。
2人は心からほっとして、笑いあった。

家族みんなで歌自慢

歌自慢の収録日、奥茨城の谷田部家はよそ行きの服で上京した。
はじめて見るTV局のスタジオにみんな圧倒され、控え室で待つ間もドキドキと落ち着かない。そんな中、ちよ子は気丈に家族を励まし、宗男と進に指示を出す。

『タヌキさんチーム、谷田部さん』とコールされ、みんなはマイクの前に立った。
『お父さんにお話を伺います。どんなご家族ですか?』
『えっ…あの…あの、最高の世界一の家族です。自慢の家族です』と、実が答えた。
イントロが始まり、歌い始める谷田部家。

涙くんさよなら、さよなら涙くん♪

感想

今回は、かなりのスピードでエピソードが進み、シーンの途中で終わりました。
今日と明日の2日間をあわせて『最終回』という印象です。

澄子の話は、地味ながら悲しかった

最終回(前日)になって、急に澄子・豊子に動きがあり、ちょっとびっくり。
前回の乙女寮同窓会のとき、澄子は…

  • お祖母ちゃんを東京に引き取ることにした
  • 年寄りなので東京に慣れるかどうか心配だったが、お祖母ちゃんは澄子と一緒に暮らしたいと言った

と言っており、わたしは、その後どうなったのか気になっていたのですが…
お祖母ちゃんは、東京になじめなくて田舎に帰ったと!

一行くらいのセリフであっさりと語られましたが、これ、かなり悲しいお話です(T_T)

澄子の父親は澄子を女中代わりとしか思ってないような人ですから、お祖母ちゃん(自分の母だろうけど)にも愛情もって接してるとは思えない。お祖母ちゃんも、澄子と一緒に暮らすほうが幸せだと思って、がんばって上京したに違いないのです。

でも、ダメだったのか…

かわいそうな澄子。東京で稼がないといけない澄子は、お祖母ちゃんが生きている間に一緒に暮らす望みが無くなったのですから、そりゃ打ちのめされるよね…

みね子、お祖母ちゃんと澄子をあかね荘に連れてきてあげたら良かったのに!世津子にお節介するより、乙女寮の友だちのほうが大事でしょうよ?

豊子が再び、強引に澄子を助ける

豊子はまた、強引に澄子に『いいこと』をもたらしました。

澄子はまた一人暮らしになり、寮に戻ろうにも空きがなくて、うちのめされていました。
その話を聞いた豊子の行動は素早かった。自分が寮を出て、澄子と2人であかね荘に入居することを決め、さっき(富さんに)お願いしてきたというのです。

また一人で決めて、あとから澄子に言うんかい(笑)。
クイズ番組で優勝したときもそうですが、豊子はチャンスを見極める眼も、行動力もありますね。澄子はぼーっとしているだけだけど。

澄子は親の愛には恵まれなかったけど、有能で頼りになる一生の友だちができた。
それは幸せなことだよ。

一生の友だち

谷田部家が家を出てからTV本番まであっという間

谷田部家が上京する費用を、みね子が大事にとっておいた一万円でまかなった、というのはいい話です。ひさしぶりに昔の(純真だった)みね子を見たような気がする。こういう時にこそ、お金は使うものですね。

…と感心している間に、谷田部家の人々は、あっという間に上京してTV局に来ました。
控え室で少しドキドキしていると、すぐに出番が来てマイクの前に立ち、歌が始まったところで終わり。かなりのスピードで飛ばします。

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あとがき

ちょっと不思議な印象の今回でした。ヒロインみね子の結婚の約束も、いきなり出てきた豊子と澄子の件も、谷田部家の歌じまんも、同じくらいの密度で淡々とお話が進みました。どの人にもそれぞれの人生が続いていく…というニュアンス。これもひよっこの特長。

この雰囲気では、お父さんの記憶に関しては言及されず、世津子と対面もすることないでしょうね(希望的観測)。やはりこのドラマ、記憶喪失と世津子が諸悪の根源でした。あわただしく最終回へと続きます。

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