ひよっこ 9/27(水) 茜ちゃん、あかね坂に初登場。ヤスハルありがとう。ラストに向かって人々が動く

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1968年 昭和43年になった。

みね子は、ヒデとのランチデートで偶然立ち寄った店で、乙女寮で食事を作っていた和夫さんと再会した。

愛子は、省吾と結婚してあかね荘を出て行った。これであかね荘には、みね子と世津子(+漫画家)だけが残されたことになる。

中華料理屋の夫妻は、茜という幼い女の子を養子にした。あかね坂の大人たちに紹介されたときは堅い顔の茜だったが、ヤスハルの優しさに助けられて、すぐにあかね坂のアイドルになっていく。

ある日、みね子に手紙が届く。
奥茨城の父から、できるだけ早く帰ってこいという内容だったが、悪い話ではないらしい。

奥茨城に帰省したみね子がバスを降りると、ちよ子と進が迎えにきていた。
雨の中、田んぼのカエルが鳴いている。

家に着いてみね子は驚いた。家の前の畑にお花が栽培されていたのだ。

感想

ラストに向かって人々が動き出しました。
あと3日でどのようにハッピーエンドとなるのか、わたしの予想も含めてまとめてみたいと思います。

茜ちゃんが来た

中華料理屋の夫妻は、以前から言っていたとおり女の子を養子にしました。
茜ちゃんです。

茜ちゃんの子役さん、ナチュラルな演技うまいです!
最初は堅い顔、ヤスハルの言葉をじっと聞いて最後うなずく。そして、子供らしく走り回りまわる元気いっぱいの姿。助演女優賞あげたい。

不思議なのは、なぜ茜ちゃんがいまごろ登場したのかということ。もともと出演のほとんど無かった中華料理屋の夫妻。彼らは、茜ちゃんを連れてくるための役柄だったと考えてもいいくらいです。

脚本家さん、残り3回のドラマで、茜ちゃんをどう使おうと思っているのだろう?
やはり上京した谷田部家と関係するのかな。進くんと仲良くなるのかな?

ヤスハルありがとう

茜ちゃんに話しかけるヤスハル。
「俺も突然ここに連れて来られて、その日から新しい母ちゃん父ちゃんと一緒に暮らしたんだよ」「本当の親でなくても親子になれる。俺は幸せになったから、茜もなれるよ」

ヤスハルの朴訥とした言葉が、茜ちゃんの心に染みいります。

ヤスハルの出番は、たぶん今日で最後。
いつも流しのギター弾きのようにふらっと現れて、周囲の人を助け励まし、慰めてくれたヤスハル。いい人ぶらず自分のことはあまり語らず、本当にヤスハルはイイ奴でした。

ヤスハルありがとう。これからもお父さんと仲良くね。
由香ちゃんも戻って来て良かったね!

あかね荘には、みね子と世津子だけが残された

愛子は結婚してあかね荘を出て行きました。早苗はすでに退場しているので、アパート住まいの女性は、管理人を除くとみね子と世津子だけになりました。(わたしは早苗さんが好きだったので、あの退場シーンにはガッカリ)

やはり脚本家さんは、残り3回で、世津子に何かの働きをさせたいようです。実(雨男さん)に関係することでしょうね。みね子との会話だけですませるのか、谷田部家と対面して、何かアクションを起こすのか?

ひよっこ 9/26(火) 世津子は最終回で谷田部家と対面?実と世津子の結末を予想した に、わたしの予想(妄想)を書いています)

和夫さん、次郎さん、小太郎さん

乙女寮のコックだった和夫さんとの再会もありました。
和夫さんは乙女寮が閉鎖されたとき、大げさな別れの挨拶が嫌いだからと、ひとりカッコ良く立ち去っていたのでした。向島電気編のころは手抜きがなかったのになあ、としみじみ。

和夫さんとみね子が再会したのは、澄子・豊子に「うんめえ~」と言わせるためでしょうね。澄子のお祖母ちゃんの暮らしはどうなったのか、描いてくれるといいな。

奥茨城のバス車掌だった次郎さん。
今回みね子が帰省したときには、バスはワンマンカーになっており次郎さんはいませんでした。なんと次郎さんは村長選挙に立候補したようです。

バス運転手の小太郎さんと次郎さんは、谷田部家の上京の関係で再登場するかも知れないと思っています。

お家に帰ろう

奥茨城のバス~谷田部家までのシーンはいつも素晴らしい

みね子が奥茨城に帰省しました。
バスを降りるとちよ子と進が迎えにきており、3人は雨の中を歩きます。子供たちはカッパを着て、みね子は傘を差して。たんぼではカエルの鳴き声がしています。

少し大人っぽくきれいになったみね子と、成長したちよ子と進。3人はたわいもない会話をしたり、全力で走ったりしながら家へ向かいます。

奥茨城のバスの中から家までの道のりを行くシーン、これまでも何度かありましたが、いつも役者さんが自然に動いて、風景と調和している感じがします。今回も、バスに乗って帰ってきた時点でもう、みね子がナチュラル。ヒデとデートしているときと全然違う。運転手さんとの会話もナチュラル。ちよ子と進の会話も自然で、何の作為も感じない。

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あとがき

不思議なんですよねえ。
奥茨城のバスから谷田部家までのシーンは、いつも素晴らしい。
同じドラマなのに、良いシーンとひどいシーンの差が大きい理由は何だろう?

ロケとスタジオ撮影の差でしょうか。スタジオだと手抜きできるけれども、ロケだとそうはいかない、撮影準備が大変なだけにきちんと計画通り進めるしかなく、余裕をもって丁寧に作るからだろうか。
あるいは、奥茨城ロケとスタジオ、演出家や撮影チームが違うのかな?

素人なりに、いろいろ想像しています。

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