ひよっこ 9/23(金) シェフ様と愛子は結婚するの?鈴子さんの一声で決定!私にとって朝ドラマとは

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すずふり亭で、省吾と愛子が話をしていた。
亡き妻への思いを語る省吾。

がんばって働いて妻に楽をさせてやりたかったのに、できなかった。
感謝のことばもたくさん言いたかったのに言えなかった。
いまでも妻が好きだし、その気持ちは変わりようがない。

しかし、できることなら愛子さんと恋がしたい。
お互いできなかったこと、諦めていたことを取り戻しませんか?

愛子はもちろん、その申し出を受け入れた。

厨房で立ち聞きしていたメンバーが出てきて、ハグやジャイアント馬場のものまねで愛子を祝う。先走った愛子は、すっかり省吾と結婚するつもりになり、鈴子や由香にあいさつした。
一同ドタバタと泣き笑いしながら、祝福ムードでおしまい。

感想

いちばん印象にのこったセリフは、最後の鈴子さんの締めのひとこと
「この際、いいんじゃないの~!」です。

「この際、もうどうでもいいんじゃないの~!」といいたいのかも!
アハハハハハ…

まあ、でも良かったですよね。愛子さんもあこがれの人と結婚決定。

感想は簡単にまとめ、わたしにとってNHK朝ドラマは何なのか?書いてみたいと思います。

佐々木蔵之介さん、困ってなかった?

亡き妻への思いを語る省吾さん。
笑う場面ではないのに、吹き出しそうになってしまったのは、ココ↓

私もずっと妻に恋しててずっと好きです。
見合い結婚なので、そんなロマンスとかはなかったんですけども、
(もう)ドンドン好きになっていきました

ドンドン好きになっていきました』って…(笑)

『ドンドン』とは、ドンドン売りまっせ~とか、ドンドン食べとくなはれ~みたいに、勢いよくガツガツしたありさまを表す言葉でしょうよ。

『大辞林 第三版』にはこう書かれていました、引用します。なるほどね。

①物事の調子よくはかどるさま。また、ためらわずに事をすすめるさま。 「工事が-(と)進む」 「一人で-先に行ってしまう」

佐々木蔵之介さん、『ドンドン好きになっていきました』の前にちょっと間を取ったあと、小さく『もぅ』と言ってるし(笑)。『どんな顔でセリフ言うたらええんや!』と、困ったはるように見えたんですけど、気のせいでしょうか。

省吾さんの亡き妻への思い

最初に笑ってしまって聞くのが辛かったですが、省吾さんの思いはこうでした。(書きながら、また笑ろたわ…)

私もずっと妻に恋しててずっと好きです。見合い結婚なので、そんなロマンスとかはなかったんですけども、もうドンドン好きになっていきました。

働いてる妻を厨房から見るのが好きでした。あと少しで安定して楽になる、そうしたら贅沢させてやりたい、出かけたりしたい。そのために今頑張ろうと思いました。
でもその時は来なかった。死なせてしまった。

あなたと結婚して良かった、
これから楽しいことを一緒に味わおう、
かわいい女の子を産んでくれてありがとう。

どれも、ちゃんと言えなかった。
その時から時間が止まってしまい、ずっと好きな気持ちも変わりようがないです。

ドタバタと結婚へ向かう

女性たちを立ち聞きさせたのは、由香に省吾さんの思いを聞かせるためですね。
由香はこれまで、父の思いを聞いたことがなかったのでしょう。なので涙を流すのはわかります。鈴子さんがうつむいているのもわかる。でも、みね子・早苗が泣く理由はないよね?

いちばんヘンなのは世津子さん。
あんた何で泣いてるん?
そもそも、何でここにおるん?

ここからは、吉本新喜劇のような流れ。

  • でも、恋してみたい!愛子さんと!
  • ええーっ…はい
  • 初デートはお墓参りに行きましょう!

全員がなだれ込んできて、みね子の暑苦しいハグ・世津子のジャイアント馬場と続きますが、愛子は急に真剣な顔になります。

よろしくお願いします…。
あらたまって鈴子と由香にあいさつする愛子。ちょっとしんみり。
しかし次の瞬間には、先走ったことに気づいた愛子が、ええーっ!もうヤダ!ヤダ!と、ドタバタ。そして鈴子さんのひとこと、

「この際、いいんじゃないの~!」

結婚決定ですね、鈴子さんが締めて終わりました。

もうどうでもいいんじゃないの

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わたしにとってのNHK朝ドラマ

わたしは、子供のころはともかく、大人になってからはNHK朝ドラマは見ていませんでした。若いころは、学校いったり働いたり眼の前のことで精一杯。いろいろな経験をして悩んで成長していく自分自身の生活がドラマなので、わざわざ朝ドラマを見る気はなかったし興味もなかったと思います。

録画してNHK朝ドラマを見だしたのは、40代になってからです。IT関連のデスクワークで残業も多く、頭とキーボードをたたく手だけを酷使する毎日で、電車に乗っても食事をしていても、ずっと頭の中に数字や記号が流れている。そんな生活だったので、仕事から帰ってきたら強制的に気分転換をしないと、眠れないのでした。

そんなときNHK朝ドラマはちょうどよかった。毎日放映されているし、15分という短い間に、別世界に浸れます。長時間TVをみる余裕はないので、15分だけというのが良かったのです。引き込まれれば毎日見るし、そうでなければ途中で止めていました。

会社勤めをやめた今は時間もでき、じっくり見ていますし、何を考えたかブログまで書いていますが…私にとってのNHK朝ドラマは『気分転換』でした。

みなさんはどんな風でしょうか。通学出勤前のあわただしい時間、職場の昼休み、病院の待合室、介護施設の朝ごはん…いろいろな所で流し見している方が多いのかな?
わざわざ見ようというわけではないけど、そこにあるから見る、日常の風景ですね。

NHK単発ドラマのようなクオリティを朝ドラマに求めても仕方ないかも知れません。明るく健全な世界を普通に見ていられて軽く楽しめたら充分かな、と最近は思っています。

ただし「軽い」のと「雑」なのはぜんぜん違いますよ、雑な手抜き仕事はダメです。料理と同じで、ていねいに調理したものをいただきたい。と思う今日このごろです。

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