ひよっこ 9/14(木) 時子がツイッギーコンテスト優勝。時子と三男のこれから

ダイジェスト

時子のコンテストリハーサルが終わり、女性たちはビールとジュースで乾杯する。
さおりは「三男のことは抜きにしても、優勝して欲しい」と時子を応援した。

リハーサル本番の日、三男はひとりで会場に来ていた。
ステージに登場した時子は堂々とポーズを決め、大歓声と拍手を浴びて優勝。
その姿を見届けた三男は、時子への思いで胸いっぱいのまま、会場を後にした。

あかね荘では、元気になった富さんが時子優勝の知らせを受けた。
愛子が営業中のすずふり亭に連絡し、みね子たちは静かに喜び合う。

3日間たってやっと時子が帰ってきたが、時子はこれから全国を回ることになったという。
不安いっぱいの時子をみね子は励まして送り出すが、これから時子とあまり会えなくなることを予感する。

感想

よかったよかった。
ヤスハルのレコードは壊されなかったし、富さんも元気になりました。
時子も優勝したし。

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高リスクのカケに挑んだ時子

作戦会議のあと、時子が書き直した自己アピール文はこれでした。

日本中の!いや世界中の女の子たち、女性たち!
いろいろ大変だね。女として生きていくのは。
でも、でも!
女の子の未来は私に任せて!
みんな私についてきて!

ええっ…確かに明るい雰囲気にはなったけど…うーむ
これを聞いた本番の観客席の反応は、以下の両極端のどちらかだろうと思いました。

①大きな歓声と大拍手。ほんものの絶賛の嵐。
②寒々と白ける。大阪だったらブーイングかも(芸事に厳しい土地柄)

本番ステージで、時子が観衆を一瞬で魅了するくらい素敵で輝いてみえたら①、普通の女の子に見えたら②。コンテスト経験のない時子が、初回でこんな高リスクのカケに挑むのは危険だなと思いましたよ。もし②だったら、ひどいトラウマになるかも知れないし。

しかし私の心配は杞憂におわり、時子は優勝しました。
モデルウォークしかなかったので、時子のどこが審査員や観客に評価されたのかは不明。
観客も、三男含めて5,6人がぼんやり立ち見してる姿しか映らなかった。

時子のこれから

時子はあわただしく帰宅して、そのままあかね荘を出て行きました。これから日本中の都会をまわるというのです。

わたし大丈夫かなあ…と不安げな時子。
大丈夫にするしかないでしょ。とみね子。

時子は、この先どんな仕事が待っているのかよく分からないし、なんかオオゴトになってもう引き返せなくて不安。もしかすると、流されてしまって女優の道から外れるのではないか、という不安も含まれているのかな、とわたしは思いました。

この不安げな時子が、ほんとうの時子なんじゃないかな。コンテストでは、そうとう頑張って、キラキラ明るく見せたけど、素にもどると不安でクヨクヨするの。昔からそうだったしこれからも多分そう。(それでいい)

夕暮れ時のあかね荘をひとり出て行く時子。リアルな別れの風景がよかったと思う。あかね荘住人たちとの挨拶とか、送別会などの騒ぎがなくてホッとした。

コンテストのスポンサーは繊維メーカー(たぶんレナウン)だから、レナウンの洋服を見せるイベントが各地で行われ、時子はモデルになるんだろうね。夜行列車でドサまわりってことはなさそうだけど、したくないこともしなければならないでしょうね。高校のときから演劇をしていて劇団で練習を続けてきた時子、女優をめざす時子、この方向でいいのか?わたしもすこし不安です。

三男のこれから

♪君は僕の心の星 君は僕の宝

って、三男~。そんなにまだ時子が好きなのか~!

時子の決意を受け止めてから日が経っているので、もうそろそろ吹っ切れたころかなと思っていたけど、まだまだでしたね~。星のフラメンコが泣けます。

わたしは、三男がさおりと一緒に米屋(パン屋でもいい)を楽しく繁盛させてる所がみたかったけど…当分の間そっとして置いてあげるほかなさそう。

あとがき

時子を励ますさおり(伊藤沙莉)がよかった。ピカイチだった。
「かっこよかった」と二回繰り返すだけのセリフで、万感が伝わった。

三男のことは抜きにして、女優力はさおりちゃんの圧倒的勝利だと思います。

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