ひよっこ 9/12(火) 感想 – みね子の失礼な態度が残念

9/12のひよっこ、感想の続きです。

みね子の態度が失礼すぎ

近所の男性たち、ヒデ、元治、省吾、漫画家、柏木堂のお父さん、ヤスハル、中華料理屋のおじさんが、全員私服ですずふり亭に入ってきました。リハーサルのため会場設営をしていた様子です。

この人たちに対してみね子の取った態度は、かなり失礼なものでした。

休日にわざわざ集まり働いてくれた男性たちに、お礼も言わず『男たちはこっち。すずふり亭から出てこないでください』と指示します。

不満そうな漫画家たち。みね子は腕組みをしたまま、元治さんに「文句言わない!」と叱りますが、元治さんは何も言っていないよ、と反論。

自分の早とちりだと分かったみね子ですが、あやまらないでごまかします。

ヤスハルが、リハーサルに提供した自分のレコードを大事に扱ってくれ、とみね子に言いますが、みね子は不機嫌そうな顔でハイハイとあしらいます。うるさいなこいつは!と言わんばかりの表情。またその表情をアップでとらえるカメラ。

さすがに、これはダメでしょう。

その場を仕切るのはよいのです。リハーサルはあかね荘の女性たちが企画したことなので、ひよっこのみね子が仕切るのはOK。あれこれと指示を出すのもOK。

問題は、みね子の言い方や態度です。

男性の皆さんは、自分たちで企画したんじゃないです。
時子のコンテストなんてよく知らない話なのに、頼まれてかり出された人たち。あかね荘は女ばかりなので、彼らに力仕事を手伝ってもらったのでしょう?感謝の気持ちはないのでしょうか?

ハイハイみなさんこっち~部屋から出ないようにね!と、まるで幼稚園児相手のようにパンパンと手を叩いて指示。不満がでそうになると、ハイハイ分かった分かったうるさいな、と軽くあしらう。

手伝ってくれた年配の男性たちを、小娘が幼稚園児のようにあしらう。
昭和であろうと平成であろうと、これは失礼ですよね?

もう一度書きます。その場を仕切るのも指示を出すのもいいです。
ただ、相手をバカにしたその態度がダメだと思う。

昭和であれば、雇い主の省吾さんがみね子をたしなめていたはずです。鈴子さんはその場にいなかったし。もしヒデ君が恋人か夫であれば、ヒデ君が叱るはず。それなのに省吾さんもヒデ君も生ぬるく見守るだけ。

音楽好き・ビートルズファンのヤスハルにとって、レコードやレコードプレイヤーはすごく大事なものです。
大事に扱ってね、というヤスハルの言葉もまともに聞こうとしません。こんな人に貸さなくてもよかったんじゃない?ヤスハル。

もし、コンテストのリハーサルで、ヤスハルのレコード機材が壊れました~アッハッハ。チャンチャン!とでもなろうものなら、わたしは本当に怒ります。

弱い立場の男性がいじめられる

このドラマでは、特定の男性(漫画家たち、ヤスハル、元治)に対し、何度もなんども失礼な物言いや扱い方が「お笑い」目的で行われてます。最近、人格の変わったみね子は特に、元治さんに当たってますね。

でも、女性でこんな仕打ちを受けている人はいませんよね?男性だから笑いものにして良い、男性なら許してくれるだろうということでしょうか。リアル昭和のように男性に媚びるのはイヤですが、男性を尊重しない姿勢もどうかと思います。

なんで、ひよっこのいじめられキャラは笑えないのか?
よくよく考えてみると、そこに「愛」を感じられないから、という気がするな。

わたし、書いているうちに分かってきました(笑)
愛が、ないんです。
作品に対して人物に対して。なんらかの事情で、愛がなくなった。(ドラマ前半はありました)
なるほど、それだわ。

スポンサーリンク

あとがき

あと三週間のこのドラマ。
制作者の皆さんも、何らかの事情により大変なのかも知れないですね。
どうか、最後まで持ちこたえて(と言っても遅いですね、失礼しました~)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
error: Content is protected !!