ひよっこ 8/31(木) ヒデと島谷の「男の約束」

ダイジェスト

みね子は、給料のたびにすずふり亭で食事をするという習慣を、いまも続けている。だんだん高価なものが食べられるようになり、今回はハンバーグだった。

「この前の休日にどこへ行ったんだ?」元治はヒデから聞きだそうとするが、ヒデは絶対に言わない。男と男の約束だから。という。

実は、ヒデは佐賀の島谷の会社を訪ねていたのだった。
応接室で島谷と対面したヒデは、「みね子ちゃんは俺が守るから心配するな、俺はみね子ちゃんが大好きだ、それを言いに来た」と告げた。

赤坂の和菓子屋では、由香がウェイトレスで働いていた。
鈴子と省吾に見つけてもらいたいらしいが、自分がココにいることは絶対に内緒だという。

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感想

島谷くん 立派になったね….

予想通り、島谷くんが対面していた相手はヒデでした。

久々に見る島谷くんは、佐賀の島谷製薬の応接室に登場しました。応接室は美しく調度品で整えられていて、会社の経営状態は健全だとわかります。老舗企業らしく社訓のようなものが書かれた額も見えます。

スーツ姿の島谷くん(島谷社長かな?)は、この応接室にふさわしい風格を漂わせていて、おぼっちゃん学生だった頃とはやはり違う感じ。

ヒデを待たせて忙しそうではあったが、苦労してる感じはなく会社経営は順調なんだと思った。左手の薬指にはシンプルな指輪をはめていました。結婚したのですね。

ほらーやっぱりこれで正解やないの!

それぞれのフィールド

やはり、人にはその人にふさわしいフィールドがある、と私は思ったな。

ヒデ君の用件は、島谷社長の仕事が終わってから場所を変えてすべきもの。だからという訳じゃないんだけど、ヒデ君はこの応接室には似合わないな~と思いましたよ。何かスパイみたいに探りに来た感じで不審に見えた…

ヒデ君はやはり、厨房で熱心に働いている姿がいい。
島谷くんは、この応接室が似合う人。もし、みね子のために島谷家と縁を切って学校も辞めていたら、どうなっていた?

ヒデ君みたいに厨房で働く姿も、みね子のお父さんみたいな工事現場や畑仕事、どれも似つかわしくない。

(竹内涼真くんなら、どんな姿でも演じると思うし、是非見てみたいけど)

みね子は俺が守る、というヒデの言葉を聞いてじっとうつむいて間をおく島谷くん。何を考えていたかはわからないけど、あのときみね子が言ったことかも。

人には与えられたフィールドと才能がある。それを大事に使って努力していけば、もっと輝くことができる。それでこそ他人も幸せにできる。ということよね…

わたしは自分のフィールドをうまく使っただろうか。もったいないことをしたかも知れないな…と、今朝のわたしは少し考えております。

今日のつっこみどころ

すずふり亭で、元治さんが歌った

♪あなたがかんだ 小指が痛い

は、伊東ゆかりが1967年に歌った「小指の想い出」ですね。

子供にしてみれば、何で噛まれたのかよくわからないまま歌ってたな。

当時は、いまのように流行り歌の数が多かったわけでもなく、ヒットしたらその曲ばかりTVで流れてました。いまのようにヘッドフォンで個々に音楽を聴くこともないから、大人も子供も同じ曲をお風呂で歌ったりしたのです。

昭和の歌謡曲って何であんなにウェットな歌詞なのか不思議ですが、愛だの恋だのといった歌を子供も鼻歌替わりに歌っていて、親が複雑な顔をしていたりしたのでした(笑)

さて、すずふり亭の料理はいつもおいしそう。今日のハンバーグも食べてみたいです。付けあわせのポテトフライは、冷凍じゃないと思う。

みね子が自腹で食事をするのなら、仕事着ではなく私服で来店して、お客として接客してもらわないといけないと思います。あれじゃあ仕事の試食みたいだし、それでお支払いするのはどうかと。

それに、すずふり亭以外にも美味しい店は沢山あるのだから、いろいろ行ってみて味の研究したらどうかな。いつまでも、うんめえ、だけではダメでしょう。

あ、そんな暇ないのかな?
すずふり亭が営業してるときは、仕事休めないか…

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