カーネーション(95,96) 周防のことで糸子をいさめるため集まったご近所親戚一同。糸子、なんで否定しないの?

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

中年男性(ラサール石井)が紳士服の注文に訪れ、周防(綾野剛)が糸子(尾野真千子)を呼びに来る。なんと、えんび服と一緒に、奈津(栗山千明)の花嫁用ドレスを作ってほしいという。男性は奈津の過去にとらわれず、幸せにしたいのだと言う。糸子は玉枝(濱田マリ)や八重子(田丸麻紀)と示し合わせて、奈津にないしょでドレスを作り上げる。花嫁となる奈津の幸せを祈りつつ、周防のそばで働く喜びをかみしめる糸子だった。

恵(六角精児)が、糸子(尾野真千子)と周防(綾野剛)が北村をだましたというウワサを聞きつけた。恵は糸子を信じるものの、妻子を持つ周防と糸子の仲については反対する。二人のウワサは次第に広まり、ある日、親戚や近所一同が糸子をいさめるために集合。戦死した夫のことなどを持ち出し説得しようとするが、糸子は何と言われようが周防を店から出す気はなかった。そこへ三姉妹が現れ、大人たちを驚かせる。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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周防のことで糸子をいさめるため集まったご近所親戚一同。糸子、なんで否定しないの?

※ここから先は個人的な感想です。

うーむ、わたしは納得できないですねぇ。

店の看板にドロを塗る?
人様の旦那を囲う?

とんでもない!糸子はなぜもっと激しく否定しないの?
二人はただ好き合っているだけ、プラトニックな関係なのに!

「犯した罪の重さはまったくその通り」やて? 糸子!なにいってるの!
不倫の末に子供でも産んだんならともかく、なにもしてないじゃないですか!

人の心は自由、内心何考えてもかまわないとわたしは思う。
あの時代は好きな人と結婚できないことが多かったから、配偶者以外の人を想って一生過ごした人はザラにいたでしょう?

だから、糸子と周防さんも、そんな素振りは見せないようにして 実際何もせずに、ただ目と目を見交わして微笑んでいる分には、何も悪くないとわたしは思う。

それに、周防さんは糸子に囲われているわけじゃない。職人として働いてるんです。糸子ははっきりそう言えばいいのに。過去にも来てもらって信頼関係があったし、最近、怪我されて大変そうだったのでウチで働いてもらうことにしました。と、ちゃんと言えばいいのに。

なのに糸子は「奥さんには申し訳ない」「犯した罪の重さ」って、必要以上に、事実以上に、二人の仲を認めてしまったね。

わたしは、罪といえるのは、工場の事務所で抱擁したことだけだと思う。
そして、そのことは全力で否定すれば良かったと思う。目まいをおこしたので周防さんが支えてくれたとかなんとか言って、嘘でもいいから全力で否定すべきだった。「金を巻き上げられた」なんて北村の嘘に比べたらずっとマシだし、今後 そういうことをしないと心に決めたなら、それくらいの嘘はかまわないよ。

なのに糸子、なんで小さい罪を大きく拡大してかぶるのよ?

この件で、近所のおっちゃんたち、神戸のおじさんや勝さんの弟たちまで、夫婦揃って集まってきました。まぁいまの時代には信じられないですけど、このひとたちは噂だけ聞いてきたんだから、糸子はちゃんと事実を説明すべき。

ああ、それなのに。
糸子は何の説明も弁解もせず。勝さんの浮気については一言も言わずに…。
糸子を弁護する立場の人がひとりもいないなんて、公平じゃない。

わたしは組合長が悪いと思う!!
組合長は事実を全部しっており、糸子の人柄も知っているし周防さんの身元も引き受けていた。組合長が、北村の流した噂を否定して、周防さんに仕事を紹介すべきでした。

もし「組合長から紹介されて」オハラ洋装店で働くことになったのなら、周防さんは囲われ者と言われることはなかった。

そうや。組合長が悪いわ。
他人の恋に妙に深入りして、思い入れたっぷりにけしかけて、無責任やわ。

糸子があんまりかわいそうだ。一生に一度の恋なのに。
好きな人と目を見交わして幸せを感じる、そんなささやかな幸せ、もうしばらく味あわせてあげてもいいのに。

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