カーネーション(91,92) 「…おいも好いとっと」糸子の告白に応えた周防さん。北村との三角関係はどうなる

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

千代に「毒気を抜かれて」以来、北村(星田英利)は素直になってしまった。開店が近づき、残業しようとする糸子(尾野真千子)だが、周防(綾野剛)に勧められて組合の月会合に出る。戦争で焼かれたものは戻らない、時代を切り開け、と語る三浦(近藤正臣)。北村、周防、それぞれが抱えているものに思いをはせる糸子。帰り道に周防への切ない思いをかみしめる。開店の朝、美しい洋服姿の糸子は、ある決意を固めていた。

糸子(尾野真千子)を周防(綾野剛)が抱きしめたところを、北村(星田英利)が見ていた。動揺する糸子。家に戻った糸子は着物に着替えず、洋服のまま店に出る。その夜、初めて自分のために女性らしいデザインの洋服を仕立て、次々に新しい服を縫って店に出すようになる。ある日、三浦(近藤正臣)から、糸子と周防にだまされたと北村が言っていると聞き、北村も糸子にほれていたと知る。驚く糸子だが、そこに周防が現れる。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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「…おいも好いとっと」糸子の告白に応えた周防さん。北村との三角関係はどうなる

※ここから先は個人的な感想です。

好いとっと。ってほんまですか?

「うちは今日で終いです。最後に言わしてください、好きでした」
立ち去ろうとする糸子の腕を掴み、抱き寄せた周防さん!!うわー。

「おいも、好いとっと。ずっと」
ええっ…そうだったんか!!

「防さんの心臓がミシンみたいに打ってました」…周防さんの体から、ダダダダダと心臓の鼓動が伝わる表現、リアルだな。いいな。

周防さんは感情表現が大きくないから、なかなか本心がわからなかった。
組合長に言うように、周防は「本気で糸子が好き、けど奥さんとは絶対に離婚でけへん」のやったら、糸子と再会しないほうが良かったのではないか?
「小原さんが指導にくるって聞いたから」なんて、しれっと言うだろうか?
糸子のすぐそばで仕事してて、ドギマギはしないんだろうか?
男の本心はようわかりませんわ…。

もし片思いのままでいいと決めたなら、周防さんは自分の気持ちを封印すべきやったかも。糸子に告白されても「光栄です。ありがとうございます」とでも言って、二度と合わないのが美しかったかも。

でも、溢れ出る感情を抑えられへんかった、瞬間的に糸子を引き止めてしまった。
それもまた、人間らしくていいかな。

糸子の最初で最後の恋です。
これまでずっと長男みたいに、店と家族の長になって頑張り続けてきた糸子。一生に一度くらいは、誰かに守られる立場にしてあげたいな。

いっぽう、北村も糸子に惚れとったと。なんちゅう哀れな奴や(^_^;)
それならそれで、もうちょっとわかるように振る舞ったらええのに。

じゃがいもの芽みたいなちっこい目がかわいいし、柄は悪いけど根は単純なええ奴みたいやし。こいつにも幸せが来てほしい。糸子のことは諦めて、糸子のお母ちゃんの手料理で癒やされるしかないわね。

組合の事務所で顔をあわせる糸子と周防さん。
ああ、次回が楽しみ。

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