カーネーション(87,88) 組合事務所に周防さんがいないと知りホッとした糸子、イキイキと北村と口喧嘩

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

昭和23年、オシャレに目覚めた女性たちでオハラ洋装店は大繁盛。糸子(尾野真千子)は娘たちに手を焼き、たびたび安岡美容室に行かせる。優子(野田琴乃)と直子(二宮星)はケンカが絶えず、マイペースな聡子(杉本湖凜)が加わり騒がしくて仕事にならない。糸子は恵(六角精児)に、繊維商業組合の組合長・三浦(近藤正臣)から話があると聞く。料理屋で久しぶりに会った北村(星田英利)はリーゼントに柄シャツ姿だった。

糸子(尾野真千子)は、北村(星田英利)から既製服の工場の手伝いを頼まれる。デザインを考えてほしいというのだが、客一人一人に合わせて洋服を作る自分のやり方との違いに、糸子は気が進まない。一方で娘たちの習いごとの間に仕事をしようと思いつくが、そのせいでピアノを買ってほしいという3人そろっての猛攻撃が始まってしまう。ようやく決心がつき、周防(綾野剛)に会うことを恐れながらも糸子は組合事務所を訪ねる。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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組合事務所に周防さんがいないと知りホッとした糸子、イキイキと北村と口喧嘩

※ここから先は個人的な感想です。

西日本は大雨でえらいことになってます。
いま現在は九州・中国地方が大変ですね。大きな災害が起こりませんように。

わたしのところは一昨夜、恐ろしい豪雨の中 豪雨洪水警報やら避難勧告やら大きな音で通知が来て驚きましたけど、徐々に雨も下火になりいまは落ち着いています。しかし、JRは相変わらず動いてません。二日間止まったまま(-_-;)。きょうはおとなしく、家の中で過ごします…。

さてカーネーションです。
糸子たちと一緒に太平洋戦争を経験した気分になってるので、みんなが元気になっていくのは嬉しいな。

安岡のおばちゃんは、もう杖が不要…どころか、すっかり若返って元気になって、毎日ニコニコと糸子の娘3人の髪を切ってる。良かったぁ。おばちゃんの年齢は60歳くらいなんだろうけど、濱田マリさんが若いから年寄りの感じがしないな。

八重子さんも晴れやかな顔で雑誌でファッションチェックしてるし、奈津も順調に暮らしているようす。良かった良かった。

オハラ洋装店は大繁盛してます。
娘3人に毎日お稽古ごとさせて、髪も毎日切ってもらって。ミシンも縫い子も増やしました。

繁盛したのは、糸子の職人としての腕や商才が長けていたからだけど、それ以前に洋服の仕事そのものが時代にマッチしてるからね。あの感じのわるいロイヤルだって、たぶん繁盛してるわ。善作お父ちゃんにどれだけ商才があったとしても、呉服屋は下降し洋服屋は上昇。時勢というものには逆らえません。

家庭用ミシンはそこまで普及してなかっただろうし、ミシンが使える仕立て屋職人はいい仕事だったかも。長崎だって原爆さえ落とされなければ、周防さんは長崎で仕事できただろうに。

糸子は周防さんに会うのが怖かったんやな。
組合事務所へいっても、誰か登場するたびにビクっとしてね。周防さんはもう居てへんのや、と解ってホッとしたようす。何や組合を避ける必要なかったんやな、ってね。北村相手に口喧嘩する糸子はイキイキしてました。やっと本調子になったって感じ(^^)。

わかるわぁ…。
恋って辛いもんですよ。糸子の場合は相手が既婚者なのでもちろんだけど、年が離れすぎたりもね、辛いよ。好きにならないほうがいいと分かってても、自分の心がどうにもならない、将来も見えない。ひとりで仕事を一生懸命やってる毎日のほうがずっと楽しくて平和。

北村と糸子の口喧嘩には笑ってしまったけど、ホッとした糸子の気持ちが少し悲しい、大人ならわかるという名シーンでした。

だからねぇ、いま放映中の『半分、青い。』で、「恋したい」「恋愛したい」「結婚したい誰でもいいから」ってファーストフードをガツガツ貪るみたいに言ってるのが、浅ましくて浅はかでねぇ。あの人たちは、たとえ相手が既婚者でも「好きになってどこが悪いの」と、キョトン顔で言うんだろうな。

さて、カーネーションは来週から二週間の間、大相撲でお休みだそうです。
密度の濃いドラマだから、インターバルが入ってちょうどいいかな。

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