カーネーション(81,82) 水玉ワンピースは大評判。糸子は泉州繊維商業組合の寄り合いに参加

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

戦争中ずっと休刊になっていた雑誌が復刊し、そのアメリカンモード特集に糸子(尾野真千子)らは胸を躍らせる。闇市で鮮やかな水玉模様の生地を見つけた糸子は、さっそくサエ(黒谷友香)のためにワンピースを縫いあげる。しかし静子(柳生みゆ)から、それを着て恋人の復員を出迎えたいと頼みこまれ、仰天する。水玉のワンピースが大評判になったころ、美しい花嫁姿の静子をそっと見送る、糸子とハル(正司照枝)の姿があった。

オハラ洋装店では、新たに経理担当者を雇い入れる。やってきた松田恵(六角精児)に、その名前から女性だと思っていた糸子(尾野真千子)らは驚く。恵に人脈を広げるように勧められ、糸子は泉州繊維商業組合の寄り合いに参加する。そこで組合長の三浦(近藤正臣)、組合員の北村(星田英利)、そして紳士服職人の周防(綾野剛)らと知り合う。北村に勧められ、初めての酒を豪快に飲んでみせた糸子は、酔いつぶれてしまう。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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水玉ワンピースは大評判。糸子は泉州繊維商業組合の寄り合いに参加

※ここから先は個人的な感想です。

青地に白い水玉のワンピース、いいなぁ。
暑い夏にさっぱりと涼しげで、わたしもあれだったら着てみたいなぁ。

カーネーション見ていつも思うんですが、ミシン使える人は楽しいでしょうね。
いまの時代、型紙は市販されてるから、そのとおり布を切ってミシンで縫えば、夏ものの簡単なワンピースやアッパッパくらいはできるんじゃないでしょうか…自信ないけど。

戦後半年、新時代は喜ばしいけど複雑な気持ち

戦後半年でファッション雑誌が復刊し、アメリカはなにかと眩しい憧れになったそうです。
戦争に負けたら日本国は終いやと思わされていたかも知れないけど、実際には日本国は存続し、国民全員捕虜になることもなく、食料も物資も娯楽も少しづつ復活してきて、みんな希望にあふれてます。

喜ばしいことですが、それゆえ、わたしは悔しくてならんのです。
半年後にこんな日々が来るのだったら、戦死した人たちはいったい何のために死んだのか。病気でも寿命でもない、若くて健康な勝さんや勘助、泰造兄ちゃんが、なんで死ななあかんかったのか。この悔しさをどこにぶつけたらいいのか。

この悲しみ怒りをもっと描いてくれても良かったと思うわ…

わたしの嘆きはさておき、ドラマはどんどん前に進んで糸子は同業者の知り合いができました。

このドラマ、どんちゃん騒ぎが素晴らしいな

小原洋裁店の帳簿を担当する、松田恵さん。実際にいそうです。リアルです。
それから、泉州商業組合の面々。むさ苦しいおっさんらの宴会、リアルです(^_^;)

三浦組合長は「あんたが小原さんか。岸和田で洋裁店ぶち上げた女傑があんたか」とね。こういう言い方する人、いるいる。女性が仕事で目立つと必ず「女傑」って言うんよね。

そして北村。いきなり糸子の前に座って「紅一点!」とね。こういう人もいるいる。
女がそんなに珍しいんか知らんけど、かならず紅一点っていうよね。

そして周防さん。
こんなに素朴で清潔な感じの好青年は、滅多にいないと思う…(^_^;)

しかしさすが大阪、さすが岸和田。
北村は、「どんな花が来るんかおもたら里芋が来よった…」と、紅一点にも全然ちやほやしません。北村相手に濁り酒をゴクゴク飲んで、うまい!ドーンと一升瓶を置く糸子が楽しいです。

そして宴会はすすみ、みんな酔いつぶれてグダグダ。糸子はおちょこを目に当てたり北村の胸にくっつけてみたり(^_^;)

糸子の宴会以来の、みごとなどんちゃん騒ぎです。
演技指導の人、素晴らしい!

あとがき

大往生した糸子のお祖母ちゃん。
息子より長生きしてええことはひとつもない!というたはりましたけど、新しい時代を少しだけでも見れて、静子の花嫁姿も見れて、岸和田の家で最期を過ごせて、良かったやん…。

頼もしくてクールで可愛らしいお祖母ちゃん。大好きでした。

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