カーネーション(77,78) 八重子さん頑張れ!好きな仕事して生きていけたら最強。

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

進駐軍が来て、糸子(尾野真千子)らは最初は恐れていたが、次第に慣れていく。店で縫った肌着を手に闇市へ通い、物々交換を重ねる日々だったが、ある日、久しぶりにサエ(黒谷友香)が訪ねて来て、無事を喜び合う。サエは、男がだんじりを引かずにいられないように、女にはオシャレだ、と言う。糸子は、手持ちの軍服用の布地で洋服を作る。それでも女性たちが殺到し、糸子は早くステキな布地で洋服を作り、お客に着せたいと思う。

闇市で糸子(尾野真千子)は、鮮やかな色の洋服に身を包んだ女性を見て興奮するが、木之元(甲本雅裕)に「パンパン」と呼ばれる女であると教えられる。そんな中、八重子(田丸麻紀)から実家に戻ると知らされる。戦時中にパーマ機を供出し、玉枝ともうまくいっていなかったのだ。糸子は、闇市の女たちのパーマをかけた髪に目をとめる。そしてパーマ機が東京に1台だけあることを突き止めると、八重子の説得にかかる。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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八重子さん頑張れ!好きな仕事して生きていけたら最強。

※ここから先は個人的な感想です。

安岡家の不幸には、慰めの言葉も見つからないくらいです。
糸子は口だけの慰めなどはしません。そのかわり、もっともっと強くて現実的で勝てる道を見い出しました。

一時間以上かけて八重子さんを説得する糸子、頼もしいなぁ。冴えてるなぁ。
生き生きする糸子を久しぶりに見ました。うれしいわ。

安岡のおばちゃんには、慰める言葉が見つからない

八重子さんは、薄情な人間やないよ!
勘助がおかしくなってしまってから、どんどん精神的にダメになっていくお義母さんを一生懸命支えてたやないですか。八重子さんが不在なとき太郎君は家に帰りたくない、それくらい気が滅入る家になってたと思う。それなのに八重子さんは余計なことは糸子に一言も言わず、だまって一生懸命働いてましたよ。

でもその頑張りも、泰造兄ちゃんの戦死でぷっつり切れてしもうたんやね。
辛抱して辛抱して頑張って来た八重子さんを、誰も責められません…。

安岡のおばちゃん…。
おばちゃんには、わたしはもう、慰める言葉が何も見つからへんわ。旦那さんはマラリヤで死亡、女手ひとつで育てた息子も戦死、しかも2人とも。身内の男性はみんな死んでしまった。ここまで不幸な人はそうそういないんじゃないだろうか。

おばちゃんは八重子さんに「あんたが死神持ち込んだんや」と言ったらしい。正気とちゃうんやと糸子は言う。わたしもそう思う。

もしかしたらおばちゃんは、死神を連れてきたのは八重子さんやなくて自分自身かもしれんと思ってたのかも…。勘助にも悪い予感が当たった、次は泰造兄ちゃんも…。そして恐怖でますます弱っていったんじゃないだろうか。そんな気もちょっとする。

糸子の勘はいつもすごい

糸子は、闇市でパンパン達のファッションを見てびっくり仰天しました。
なんちゅうかっこええんや!と糸子は感動してます。わたしはあんなヤンキースタイル、全然ええと思わへんし、あんな髪型うっとおしくて嫌いですけどね(^^)

とにかく、糸子は彼女らを見て、これからパーマヘアと洋服が流行る!とピンときました。

糸子の勘はいつもすごいのよ(^^)
自分自身はちっともおしゃれせず、女心もいまいちわかってへんけど、商売に関してはいつも時勢をよく読み外すことがありません。

糸子はすぐに木之元のおっちゃんに頼んで、パーマ機を探してもらい、東京に一台あることを確認。そして八重子を呼び出して説得。

突然明るい道がひらけた気分

八重子さん東京行こ!パーマ機買いに行こう!安岡美容室始めよう!
お金は貸す。そんなお金すぐ返せるで。
これからは、パーマと洋服なんや。

八重子さんは えええーっ!ちょっと待って。ちょっと考えさして。と激しく動揺。
そらそうやね、実家に帰るつもりで、太郎君の転校手続きまでしたんやから。

このとき、糸子の言葉は、確実に八重子さんに響いたと思う。八重子さんの心はパッと動いたと思う。でも、長いことかかってやっと決心したのに…って考えてしまって、そうしよう!即いこう!とはならへんのよね(^^)

わかるわかる。心は結論出してるのに、これまでの努力が…とか時間が…とか、そういうものに執着してジタバタするの。

でも大丈夫。時間の問題です。

根気強く「安岡美容室…東京…パーマ機」と、お経のように繰り返す糸子。
一時間以上も(^^)

この人やっぱりオモシロイわ。

あとがき

八重子さんがんばれー(^^)

自分の好きな仕事して生きていく!これ最高。
きっと最強のわたしになれるよ(^^)

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