カーネーション(44,45) 糸子が戸惑っている間に縁談が整い祝言の日も決まった

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

糸子(尾野真千子)は、勝(駿河太郎)を前にしてもけげんに思うばかりだったが、勘助(尾上寛之)の話から、実は善作(小林薫)も乗り気の結婚話だと知り驚く。全くその気がない糸子だが、玉枝(濱田マリ)たちにも冷やかされる。結婚よりも商売で頭がいっぱいの糸子は、自らノコギリを持って店の改装を試みる。そこへ奈津(栗山千明)が訪ねてきた。奈津は糸子に、祝言は絶対に料亭吉田屋で挙げるようにとケンカ腰で迫る。

善作(小林薫)と清三郎(宝田明)が、珍しくそろって糸子(尾野真千子)を訪ねて来る。ハル(正司照枝)も加わって、“自らは仕立ての腕を持ち、小原家に婿に入る”と言う勝(駿河太郎)を褒め、糸子に結婚を迫る。戸惑う糸子に、八重子(田丸麻紀)は親に従って結婚してよかったと話す。あっという間に祝言の日が決まり、貞子(十朱幸代)が張り切って婚礼衣装を用意するなど、周囲は盛り上がる。糸子は騒ぎに嫌気がさしていた。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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糸子が戸惑っている間に縁談が整い祝言の日も決まった

※ここから先は個人的な感想です。

神戸のおじさんと川本さんが出会ったのは偶然

神戸の正一おじさんと川本さんは、よそゆきの洋服を着て糸子と喫茶店で対面。ふたりとも、満面の笑顔のまま何も言わない。なんか雰囲気おかしい。

けど糸子はあまり気にせずぜんざいを食べてニコニコしています。もうちょっと察したらええのに(^_^;)。

おじさんのいうには、
・市場調査のために、紳士服ロイヤルを訪ねて川本くんと話をした
・川本さんは、ロイヤルにもええ婦人服の職人がいたという
・よう話を聞いたら、それは糸子のことやった

つまり川本さんは、店に来たのが糸子の叔父だとは知らなかったわけですね。まったく偶然だった。

もしおじさんに会わなかったら?

川本さんはロイヤル時代から、糸子を気にいってたんでしょうね。
でも糸子がロイヤルを辞めるとき、特に連絡先を聞いたりせず、あっさり別れています。そしてしばらくしてから誰かに小原呉服店の場所を聞いて糸子の顔を見に来ました。離れてみてますます恋しくなったんやろうね。

もし、糸子のおじさんがロイヤルを訪問しなかったら、川本さんはどうしてたんだろう。何度も糸子の顔を見に来たかも知れないけど、それ以上に駒を進める方法はなかったんじゃないかな。

とにかく川本さんは、糸子のおじさんに出会って、これいじょう強力な筋はないと思ったんでしょうね。自分は長男だけど婿入りしても良いとまで言って、糸子との縁談を進めてもらったのでした。

でも、川本さんのご両親はどうして出てこないんだろう?
祝言までの間には何度か会ってるはずですよね?
川本家の話題が出てこないのが、ちょっと不思議。

勘助の笑顔が…

喫茶店のウェイターをしてる平吉から勘助に、糸子の縁談の話が筒抜けになりました。糸子を冷やかしに小原洋裁店にやってきた勘助と平吉。
命短し 恋せよ乙女♪

と『ゴンドラの唄』を歌いながら(^^)。高音出てへんやん。

「糸やん、ちまき持ってきちゃったで」
「聞いたで糸やん。結婚申し込まれちゃったらしいの~」

勘助は、ダンスホールの踊り子・サエに失恋した痛手から立ち直って機嫌よく笑顔を見せてます。糸子の結婚も無邪気に喜んでます。

わたしは勘助の笑顔が好き。ずっとこうやって笑ってて欲しかった(;_;)

お祖父ちゃんボケてなくて良かった

神戸のおじさんは、川本さんを糸子に合わせるまえに、お父ちゃんに話を通していました。それが筋ですもんね。

ある日、神戸のお祖父ちゃんとお父ちゃんが黒塗りの車にのって、小原洋裁店にやってきました。

この前糸子が神戸にいったとき、お祖父ちゃんは何の反応もなかったので、これはボケたなと思ってたのですが、今日は頭がしっかりしていて昔のお祖父ちゃんのままでした。ああ良かった…調子良いときと悪い時で波があるのかな。

あとがき

糸子自身はぜんぜんピンとこないまま、縁談が整って祝言の日まで決まってしまいました。

まぁええやん 本人だけが乗り気で周囲から反対されたらシンドイよ。
糸子は洋裁店を開くのが一番の夢なんやから、恋だの愛だのはいまは要りません。よく男性が言うように「身を固める」つもりでええんやと思います。

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